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テーマ:ネイル(5839)
カテゴリ:Ettusais
と複雑な状況を自ら作りだしております。 安いからエテュセも2年ぶりに購入してしまった。 質感は、大きく分けると4タイプ。 #1・2・3は、パールタイプ [pearl/frost] #4・5・6・7は、微粒ラメタイプ [shimmer] #8・9・10・11は、クリームタイプ [creme] #12・13・14・15は、ラメタイプ [glitter] ■1/ベルギーチョコレート[pearl/frost] 黄味より明るさのあるブラウンをベースに ゴールドをメインに、レッド、グリーンのチカチカと輝く微粒ラメ。 スジが入る光り方ではありません。 個人的にベルギーチョコレートというネーミングでは もっとダークブラウンなイメージですが、 春夏に似合う爽やかさのあるブラウンに仕上がっています。 ■2/クリームモカ[pearl/frost] ミルク多めのミルクティーのようなベージュベースに ゴールドをメインに、レッド、グリーンのチカチカと輝く微粒ラメ。 (1/ベルギーチョコレートと同じラメタイプ) スジが入る光り方ではありません。 ボトルで見ると、若干スモーキーな感じですが 実際に塗ってみると明るさのあるスキンカラーです。 essieにありそうな雰囲気の色。 ■3/フローズンヨーグルト[pearl/frost] スノウホワイトをベースに、ホワイトパール、 とても繊細で気にならないといえば、気にならない程度ですが イエロー+ピンク+グリーンの超微粒のラメも入っているように見えます。 その微粒さがフローズン、霜のような輝きを演出しているようです。 opi/kyoto pearlより穏やかな発色&輝き。 ■4/いちごみるく[shimmer] ウォームよりソフトピンクをベースに、 ピンク+シルバー(+グリーン?)の微粒ラメ入り。 1・2・3のラメと比べると、サイズはやや大きめなので ラメの輝きが分かりやすくなっています。 ちなみに私のイメージする“いちごみるく”は、 もっとミルキーで淡いピンクですが この色はポップ&キュートで好まれそうです。 ペディキュアにも足の印象を明るく魅せてくれると思います。 ■5/オレンジソルベ[shimmer] マイルドなコーラルオレンジをベースに ピンク+シルバー(+グリーン?)の微粒ラメ入り。 ボトルで見ると、ちょっとくすんだ感じですが 実際に塗ってみると、やさしさのあるコーラルオレンジで 15色の中で意外性があった色です。 ■6/メロンソーダ[shimmer/frost] クリーミーなイエローよりパステルグリーンをベースに、 グリーン+シルバー(+ピンク?)の微粒ラメ入り。 グリーン系は取り入れにくいかもしれませんが、 この色と量ならペディキュアからでも遊んでみてほしいオススメな色。 “メロンソーダ”というと、もっとビビッドな色なので 「バニラアイス入りメロンソーダ、をかき混ぜた。」という感覚の色。 ■7/ミントアイス[shimmer/frost] クリーミーなアップルグリーンをベースに、 グリーン+シルバー(+ピンク?)の微粒ラメ入り。 “6/メロンソーダ”がイエローよりに対し “7/ミントアイス”はブルーよりのグリーンです。 エテュセのアート例では「1+6=チョコミント」となっていますが、 青味よりの7/ミントアイスで合わせた方がチョコミントっぽく感じます。 ■8/リッチバナナ[creme] ビビッドイエローのクリームタイプ。 8・9・10・11に共通しますが、とてもはっきりとした発色で 多めに取れば一度塗りでも透けない仕上がり。 トップコートなしでもとても艶のあるタイプでこの点は素晴らしいです。 ちなみに、MACのクリームタイプの仕上がりに似ています。 また、シャネルのクリームよりウルっとしたみずみずしさがあります。 ■9/ブルーハワイ[creme] ビビッドなシアンブルーのクリームタイプ。 プラスチックの車のおもちゃを思わせるようなイメージ。 単色でもユニークな仕上がりになりますが(短い爪オススメ)、 アート/ポップ系に取り入れると沈むことなく美しく発色すると思います。 鮮やかでポップなブルーは意外とないので ブルー好きな方にはぜひオススメです。 ■10/ピーチクリーム[creme] オレンジよりサーモンピンクのクリームタイプ。 ボトルで見るよりも、仕上がりは鮮やかに発色します。 バカンスネールらしい、夏に似合う&使い切りたい色。 ■11/ワイルドチェリー[creme] 丸の内線レッドの彩度を上げたような、鮮やかなレッド。 カーマインよりも鮮やかではっきりとした色です。 ちなみにクリームタイプ“8・9・11”の3色は、 シグナルカラーのような色合い。 ■12/ドライスストロベリー[glitter] イチゴジャムを薄めたようなクリアなピンクをベースに、 シルバーホログラムの六角形ラメ+微粒ラメ、セロファンの微粒+超微粒ラメ。 12・13は同じラメ感です。 14・15のラメ感よりもクリアさのある仕上がりなので、 カラーに重ねた場合、下地の色をラメで打ち消すということはありません。 ■13/ラムネ[glitter] クリアなシアンブルーをベースに、 シルバーホログラムの六角形ラメ+微粒ラメ、セロファンの微粒+超微粒ラメ。 12・13は同じラメ感です。 ■14/アーモンドフレーク[glitter] クリアカラーをベースに、シルバーホログラムの六角形ラメ+微粒ラメ、 ゴールドイエロー(+ピンク?)の超微粒ラメ入り。 12・13のラメよりもラメ密度が高く、こっくりとした質感。 14・15は同じラメ感です。 ■15/アラザン[glitter] クリアカラーをベースに、シルバーホログラムの六角形ラメ+微粒ラメ、 プラチナシルバー+ピンクの超微粒ラメ入り。 14・15は同じラメ感です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.19 20:51:04
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