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昨日の夜は、あるミュージックイベントの実行委員長、そしてジャズ
シンガーでもある女性、彼女が我々のイベントの実行委員長のショット・ バーへ、イベント前40日の激励と、ライブを聴きに表敬訪問、それに 同伴。 今年の4月29日、京都文化博物館をメイン会場として、ほか数箇所 でストリートライブ、「JAZZ at JAZZ 文化博物館」を開催、 丁度開催の1ケ月前ぐらいにこのイベントを知って、実行委員長に、早速 エールのメール、丁度この頃は一番忙しい時期、しかし、「ちゃんと出来 るのか」なんて思ったりする一番神経質になっている時期、そこへ別の知 らないイベントのスタッフからのメール、メールの主はそこそこのスケール のイベントのスタッフの様子。 自分達のミーティングの前に会えませんかということで、彼女がよく出演 するライブハウス、オーナーも実行委員、開店前の時間帯にミーテイングの 為に場所提供、オレが行くという事でスタッフに呼びかけてあったのだが、 結局は彼女を入れて3人のスタッフ、そのスタッフの中の一人にサックスの プレイヤー、オレはよく本当にピンポイントで人に出会うことがあるが、 もう15年程前になるが、会社の近くの喫茶店、昼会社にいる時は昼食の後、 必ずお茶を飲みにいく店、そこでしばらくの間、夜はサックスを吹いて、 昼間はアルバイトでそこの店のウエイター、その彼とばったり。 こういう場面で、こういう顔馴染のある人が偶然に居合わすと、話が急に 弾むもので、その時も約2時間ほどの間、イベントの苦労話や、我々の イベントの趣旨や、ミーテイングの様子や、いかに広報するか、その他、 最低しなければならない事、注意事項などを、そこはお互いにイベントを する者同士、熱い、熱っぽい話。 そのイベントは無事に、しかも盛況のうちに終了、もし当日空席があれば、 文化博物館に入ろうと思って出かけたが、もう前売りの段階で満席状態、 仕方なく、メイン会場で忙しそうな彼女に挨拶だけをして、ストリートの会場 を数箇所、イベント後数回メールのやり取り、そして昨日の再会、両方の イベント間のスタッフの交流、情報や運営のノウハウの交換、今後互いに協力 を約束、今年一番に暑い夜に、またまた熱い話、それにもまして楽しい、熱い ライブ、オレは12時半に、彼女の知り合いの、「西院」の在住のキーボード ・プレイヤーが店に到着と入れ替わりに家路に、恐らくその後、ぐっとライブ が盛り上がり、彼女が店を出たのは3時半か、それとも明け方か。 (昨夜は「THE TWINS」の弟さんのソロライブ、 「アメイジング・グレ―ス」の熱唱、サビの部分、鳥肌立 ってきて、ジ、ジ、ジーン!、死んだら彼のこの歌に送られてに旅発とうか。) ■「今日の言葉」■ 「欲張る心を捨てなければ いつまでたっても心は満たされない」 「サクレ・クール寺院」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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