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最近、ついこの間の暑さが嘘のように気温が下がって、
雨ばかりの梅雨に逆戻りしちゃった感じで、 気候の変化からか風邪をひいておりました。 だいぶ良くなってはいたのですが、どうしても咳が なおりませんでした。 そんなとき、ソースワークショップにお越し頂いた方から、 ホメオパシーなるものをお聞きしました。 内容の理解もそこそこに、おもしろそうだったので、 その場でホメオパシーのレメディーというものを、 えいや~~で飲んでみました。 すると、少し体が暖かくなってきて、咳も少しひどく なっちゃいました。 でも、”効いている”のです。 ホメオパシーは現代医療の薬などどは逆で、症状をあえて出し切って 自然治癒力でなおしちゃおうとするものなのだそうです。 そういえば現代医療の薬は、風邪の菌に直接効いている訳ではなく、 風邪の菌を殺すために、体がせっかく起こしてくれている自然治癒力の 発熱・咳・たん・発汗などの症状の方を抑えてしまっていますもんね。 この”症状を抑えるのではなく、出し切る”というコンセプト が自分にはヒットしています。 なんだかはまりそうです。 さっそく書籍など買いにいってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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