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「おとうさんはいつも『さきにいってて。すぐいくから』っていってもいつもこないじゃん。おとうさんはいつもすきなことばっかりやって ぜんぜんやらないじゃん」
・・と息子。 どういうことかと言うと、 ダンナが息子に 寝っ転がってテレビを見ながら「風呂入ろう」と言ったことに対して 文句を言ってたのです。 それは、 毎日毎日、同じことであたしに怒られる息子が言われてることから来てて あたしが「片付けなさい」「○○しなさい」などと言っても その時にすぐにやらないから 忘れたりやらないまま遊んでることが多くて 「言われたことはちゃんとやりなさいっ!すぐにやらないからでしょ?遊んだりテレビを見たりするのは忘れないで。そうやってやりたいことばかりやってちゃダメなんだよ!」 って怒られてるので、 いつも言われてることを すぐにお風呂に入らない、テレビを見てるダンナに向かって あたしへの反撃の代わりに言ってました。 そんなこと親に言っちゃいけないことなんだけど ダンナは聞いてなかったみたいで返事なし。 聞こえてたら「誰に言ってんだ(`_´#)」って言われてたでしょう。 あたしも言葉には気を付けようと思ってはいるものの ホントに毎日毎日おんなじことばっかり言わせる息子に どうしてもとどめの一言を言っちゃうんですよね・・。 もうちょっと言うこと聞いてくれたらそんなことはないのに。 ・・次の反撃はいつ、なにを言うんだろう・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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