テーマ:映画館で観た映画(8563)
カテゴリ:読んで(観て)みました。
実写映画を観ているのに、どうしてかアニメーションを観ている感じ。 映像が平面的に見えるように加工されてるのかな…? アクション映画も、観客がいろんな映像を見慣れてきている分 悩んでいるのかなあ…なんて感じながら観てしまいました。 物語はどうでも、とにかくがんがん魅せる映像で押しまくるか、 それとも物語を重視して観客を引っ張り込むのか、 どちらかに的を絞ってくれればすっきり爽快なのに…なんて思うのですが 柊は今ひとつ流れに乗り切れないまま観終えてしまいました。 *「ウルトラヴァイオレット」公式HPは→こちら ミラ・ジョボヴィッチ主演最新作ということで観に行ったんですが、 綺麗で、格好いい女性が活躍する映画はそれだけで観ていて楽しいです 逆にヒーロー物にはあまり心惹かれない…(笑) 予告編で眺める「スーパーマン」とか「007」の最新作とか。 何故だろう…。 ずっと、この次にミラ・ジョボヴィッチを観る時は「バイオハザード」の完結編だろうと 勝手に思っていたので思惑が外れて残念です☆ 「バイオハザード2」がとっても思わせぶりなところで終わっていたので 早く続きが知りたいです~。 ホラーは苦手なくせに続きだけは気になる…性ですね。 「夏期限定トロピカルパフェ事件」(米澤穂信著)も読み終わりました。 小鳩くんと小佐内さん。 小市民を目指す二人は恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある。 今回、何がしか進展があるのでは…!?なんて期待しつつ読みました。 でもまさかまさかそんな…で終わってしまうとは~! 『秋期限定○○○事件』がいつか出るんですよね!? 心して待ちたいです。 柊は第一章の「シャルロットだけはぼくのもの」が好きです。 甘いもの、美味しそうなお菓子の名前がいっぱい並べられてて目移りしちゃいます。 た、食べたい… 文庫も三冊買いました 森絵都さんの『DIVE!!』が上下巻になって発売…嬉しい♪ 乙一さんの『失はれる物語』は単行本を図書館から借りて読んだのですが 文庫版には書き下ろし小説が収録されてる…てことで買っちゃいました。 角川文庫夏の100冊。二冊買うと必ずもらえるブックカバーにも応募しました。 柊はスヌーピー柄を選んでみました。 今、乙一さんの『銃とチョコレート』、子供と一緒に取り合いしつつ読んでます。 我が子が乙一さんを読んでいる…と思うと不思議な感じがするー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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