カテゴリ:読んで(観て)みました。
一月。読んで感想を書き残すなど出来てませんが…。 そんなとき、読書メーターのまとめ機能は便利ですね。 2013年1月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:1898ページ ナイス数:68ナイス 解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)の感想 面白かった…と思えば面白かったような気がする。後半は一気に読んだし。ただ時系列が行ったり来たりするのは自分には読みにくかった。恋愛に関する描写も感情移入できなかった。映画化されるようだけど、金庫を開ける場面をどれだけ緊迫かつ芸術的に描けるかが重要で、言葉を発しない筈の主人公がモノローグとはいえ心の声をえんえん「音」として聞かせたりしたら興醒めしそうな気もする。言葉を発せず、表情やしぐさだけで気持ちを表現できるような配役だったら観てみたいかも。 読了日:1月7日 著者:スティーヴ・ハミルトン ばらかもん 1 (ガンガンコミックスONLINE)の感想 娘に薦められて読みました。ほのぼのした感じが好感持てました♪ 読了日:1月9日 著者:ヨシノ サツキ ばらかもん 2 (ガンガンコミックスONLINE) 読了日:1月11日 著者:ヨシノ サツキ 県庁おもてなし課の感想 民間感覚ってそんなに優位に語れることかな…。身内に公務員がいなければ、批判諸々そういうものかとすんなり読めたかもしれません。公務員にもいろんな職種があるし、だからこんなふうに、ひとくくりに「公務員」にされちゃうのばかりは納得いかなかった。「お役所仕事」と言われても仕様がない、そんな面も確かにあるだろうけど…でも、グダグダって…?役所の仕事ってそう表現されるような仕事しかしてないわけじゃないよね? 読了日:1月11日 著者:有川 浩 ばらかもん(3)(ガンガンコミックスONLINE) 読了日:1月12日 著者:ヨシノ サツキ 世界から猫が消えたならの感想 猫好きにはたまらないタイトル!装丁!に惹かれて読みました。何処かで読んだような感はありますが、ラストにはしんみりしてしまいました。チョコレートも、映画も、猫も柊には消えて欲しくないものばかり…自分だったらどう選択する?と考えながら読みました。 読了日:1月13日 著者:川村 元気 犯罪の感想 こんな人生、こんな人間関係は嫌だな…と思い続けた後に読む最後の一編(「エチオピアの男」)にどれだけほっとしたことか。続けて『罪悪』も読みます。 読了日:1月19日 著者:フェルディナント・フォン・シーラッハ ばらかもん(4) (ガンガンコミックスONLINE) 読了日:1月19日 著者:ヨシノ サツキ 黒執事 コミック 1-15巻 セット (Gファンタジーコミックス) 読了日:1月22日 著者:枢 やな ばらかもん(5) (ガンガンコミックスONLINE) 読了日:1月22日 著者:ヨシノ サツキ ばらかもん(6) (ガンガンコミックスONLINE) 読了日:1月25日 著者:ヨシノ サツキ 罪悪の感想 前作の『犯罪』よりはさらさらと読んでしまえたかな。後味は決していいものではないんだけど^^; 読了日:1月26日 著者:フェルディナント・フォン・シーラッハ 読書メーター 漫画本が多いなあ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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