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テーマ:ドラマ『僕の歩く道』(27)
カテゴリ:障碍について
これは 身につまされるドラマです◎
本当は お母さんに甘えたかったのに 障碍者の兄がいるために ずっと我慢してきた妹 小学校の時に 障害者の弟がいるために 先生や友達にいじめられた兄。。 ずっと 兄弟として辛い想いをしてきたことを 成人して家族もいる長男から。。 あらためて知らされる母の切なさ。。 --------------------------------------------------- うちの長女:ユキが中学3年の時に。。 ある男子から 「あんな弟(長男:キミヤのこと)がいたらいやだよな」と 言われて。。我慢できずに大泣きしたこと。。 長男:キミヤが 中学時代。。 家族にも 「絶対言いたくない!」。。 彼にも絶対思い出したくないような 虐めの出来事があったこと。。 一番 母親に甘えたい幼児期に 弟の手術のために 何ヶ月か離れて生活。。 小松空港の送迎デッキで。。 それまで我慢していたユキの目から ポロポロと溢れ出た涙。。。 ひかるの一年の闘病生活を 共に耐えなければならなかった 家族それぞれの想い。。 ドラマを見ながら 色々なことを思い出しました◎ 時々 小爆発をしながらも。。 共になんとか耐えてきた。。 子供たちは 幼いながらも。。 ちゃんと自分で解決してきた わたしたち家族には 周りに理解者が多く 子供たちも 人に恵まれてきたように思う。。 本当に。。心から感謝するしだいです☆ これからも 我が家族をヨロシクお願い致します☆ ひかるKunの“食べたい分だけ ちょうどのおとうふ16個入 (醤油・スプーン付)”をプレゼント♪ 12月23日応募締め切りです◎ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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