ひかるKunのちょうどのおとうふ

今日は、地元のＳ小学校の８人の生徒さんが　
総合学習でお豆腐の話を聞きにきました◎

ちびまるこちゃんと同じ　小学3年生です

先ず　ひかパパが　お豆腐の作り方の説明をしたが。。
果たして　彼らは　それが理解できたかどうか。。？
製造工程を書いた紙を　一人一人に渡したのだけれど。。
分からなかったら　その紙を見て先生に説明してもらって！
なんて。。テキトーなことを。。

女の子たちは　結構　しっかりと質問してくるのに
男の子たちは　すっごい　だるそ～（笑

でも工場の中に入って　実際　動いている機械を見たり
冷蔵庫の中に入ったりすると　男の子たちの反応がいい

お別れするとき。。ひかパパは。。

「勉強は　ほどほどにね。。
　自分の好きなことに頑張ってね！
　その気になれば　大人になっても勉強できるんだから。。」

などと　先生の前で言ってしまったから　先生苦笑い


久々の可愛いお客さんたち。。
この子たちも「ちょうどのおとうふ」を給食で食べてくれているのだと思うと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大変嬉しく思いました♪


「ちょうどのおとうふ」が、病気の子供のために作ったお豆腐であること。。
　親は子をどんなに愛しく思っているかを伝えたかったのだけれど。。
　（家族間でも不信感を持つような世の中だからこそ。。）
　みんなは、どんなに愛されているかということを伝えたかったのだけれど。。
　

　　　　　　　　　　　　　　子どもたち。。分かってくれたかなぁ？？？