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カテゴリ:日々のことば
子どもたちの心が求めているのは、「人間は何のために生きるのか」 「勉強していることの意味は」「真の幸せとは」ということを、 ともに考え、悩む親、教師の姿であり、 「ひと」を超えた存在への畏敬の念を持ちながら、 今日という日を感謝して生きる謙虚さに溢れた大人の姿であろう。 『愛と励ましの言葉 366日』渡辺和子著 ひかパパは、幼い頃から 「人間は何処からきて、何処へ帰るのか」という 疑問がいつも心の中にあったそうです。 小学生の頃、学校の先生にその質問をしたら、 「そんなバカなことを考えるな!」と叱られたそうです。 それに答えられるだけの器をもった先生にその頃には、 ひかパパは出逢えなかったということなのでしょうけど、 その質問に答えられなかったとしても、 生徒一人の気持ちを生かす言葉がけというのが できたのではないかと思います。 信仰心がなくても、物事の道理とか常識的なことからでも 人の気持ちを生かすことを言えたのではないか。。 最近は、大人だけでなく子どもの自殺も多いですよね。 家庭でも学校でも、きちんと子どもの声を きいてあげられる大人がいなくなったのでしょうね。 大人も自分のことで精一杯だもの。。 頭よくするだけでなくて。。 心もしっかり育てようよ。。 (と。。自分自身に問いかけてます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.11.10 13:53:12
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