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ひかるKunのちょうどのおとうふ

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2015.11.10
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カテゴリ:日々のことば
子どもたちの心が求めているのは、「人間は何のために生きるのか」
「勉強していることの意味は」「真の幸せとは」ということを、 
ともに考え、悩む親、教師の姿であり、 
「ひと」を超えた存在への畏敬の念を持ちながら、 
今日という日を感謝して生きる謙虚さに溢れた大人の姿であろう。 

『愛と励ましの言葉 366日』渡辺和子著

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ひかパパは、幼い頃から  
「人間は何処からきて、何処へ帰るのか」という 
疑問がいつも心の中にあったそうです。 
 
小学生の頃、学校の先生にその質問をしたら、  
「そんなバカなことを考えるな!」と叱られたそうです。 

それに答えられるだけの器をもった先生にその頃には、 
ひかパパは出逢えなかったということなのでしょうけど、 
その質問に答えられなかったとしても、
生徒一人の気持ちを生かす言葉がけというのが 
できたのではないかと思います。 

信仰心がなくても、物事の道理とか常識的なことからでも 
人の気持ちを生かすことを言えたのではないか。。
 
最近は、大人だけでなく子どもの自殺も多いですよね。 
家庭でも学校でも、きちんと子どもの声を 
きいてあげられる大人がいなくなったのでしょうね。
大人も自分のことで精一杯だもの。。

頭よくするだけでなくて。。 
心もしっかり育てようよ。。
(と。。自分自身に問いかけてます)







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最終更新日  2015.11.10 13:53:12
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