000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

★世界で一番ロマンティックな夜★   LOVE IS ALL

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
March 15, 2011
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

悲しみの淵。

絶望しか残っていない心の中。

その中に、ひとつだけある真実は、

自分が今、生きているという現実だけだよね。

失ったものは、

心が潰されるほど大切な存在は、

消え去ってしまったわけではない。

その笑顔も、

その温かさも、

自分が覚えている。

絶対に忘れない。

ここで、自分がいなくなってしまったら、

誰が思い出してあげられるの?

大切な人を、

絶対に失わない方法は、たったひとつ。

いつまでも、その笑顔を思い出してあげること。

そのために、この瞬間を生きること。

今は悲しみの淵しか見えなくても、

とにかく生きること。

大切な人を思い出してあげられるのは、生きている自分。

だから、生きること。

それ以上の目的なんて、今はいらない。

ただ生きること。

失った人の笑顔を思い出して、

 今日も、明日も、生き続けること。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 16, 2011 03:45:19 AM


PR

Freepage List

☆ネバーエンディングロマンティックス☆


☆第1夜☆


☆第2夜☆


☆第3夜☆


☆第4夜☆


☆第5夜☆


☆第6夜☆


☆第7夜☆


☆第8夜☆


☆第9夜☆


☆第10夜☆


☆第11夜☆


☆第12夜☆


☆第13夜☆


☆第14夜☆


☆第15夜☆


☆第16夜☆


☆第17夜☆


☆第18夜☆


☆第19夜☆


☆第20夜☆


☆第21夜☆


☆第22夜☆


☆第23夜☆


☆第24夜☆


☆第25夜☆


☆第26夜☆


☆第27夜☆


☆第28夜☆


☆第29夜☆


☆第30夜☆


☆第31夜☆


☆第32夜☆


☆第33夜☆


☆第34夜☆


☆第35夜☆


☆第36夜☆


☆第37夜☆


☆第38夜☆


☆第39夜☆


☆第40夜☆


☆第41夜☆


☆第42夜☆


☆第43夜☆


☆第44夜☆


☆第45夜☆


☆第46夜☆


☆第47夜☆


☆第48夜☆


☆第49夜☆


☆第50夜☆


☆第51夜☆


☆第52夜☆


☆第53夜☆


☆第54夜☆


☆第55夜☆


☆第56夜☆


☆第57夜☆


☆第58夜☆


☆第59夜☆


☆第60夜☆


☆第61夜☆


☆第62夜☆


☆第63夜☆


☆第64夜☆


☆第65夜☆


☆第66夜☆


☆第67夜☆


☆第68夜☆


☆第69夜☆


☆第70夜☆


☆第71夜☆


☆第72夜☆


☆第73夜☆


☆第74夜☆


☆第75夜☆


☆第76夜☆


☆第76夜☆


☆第77夜☆


☆第78夜☆


☆第79夜☆


☆第80夜☆


☆第81夜☆


☆第82夜☆


☆第83夜☆


☆第84夜☆


☆第85夜☆


☆第86夜☆


☆第87夜☆


☆第88夜☆


☆第89夜☆


☆第90夜☆


☆第91夜☆


☆第92夜☆


☆第93夜☆


☆第94夜☆


☆第95夜☆


☆第96夜☆


☆第97夜☆


☆第98夜☆


☆第99夜☆


☆第100夜☆


☆第101夜☆


☆第102夜☆


☆第103夜☆


☆第104夜☆


☆第105夜☆


☆第106夜☆


☆第107夜☆


☆第108夜☆


☆第109夜☆


☆第110夜☆


☆第111夜☆


☆第112夜☆


☆第113夜☆


☆第114夜☆


☆第115夜☆


☆第116夜☆


☆第117夜☆


☆第118夜☆


☆第119夜☆


☆第120夜☆


☆第121夜☆


☆第122夜☆


☆第123夜☆


☆第124夜☆


☆第125夜☆


☆第126夜☆


☆第127夜☆


☆第128夜☆


☆第129夜☆


☆第130夜☆


☆第131夜☆


☆第132夜☆


☆第133夜☆


☆第134夜☆


☆第135夜☆


☆第136夜☆


☆第137夜☆


☆第138夜☆


☆第139夜☆


☆第140夜☆


☆第141夜☆


☆第142夜☆


☆第143夜☆


☆第144夜☆


☆第145夜☆


☆第146夜☆


☆第147夜☆


☆第148夜☆


☆第149夜☆


☆第150夜☆


☆第151夜☆


☆第152夜☆


☆第153夜☆


☆第154夜☆


☆第155夜☆


☆第156夜☆


☆第157夜☆


☆第158夜☆


☆第159夜☆


☆第160夜☆


☆第161夜☆


☆第162夜☆


☆第163夜☆


☆第164夜☆


☆第165夜☆


☆第166夜☆


☆第167夜☆


☆第168夜☆


☆第169夜☆


☆第170夜☆


☆第171夜☆


☆第172夜☆


☆第173夜☆


☆第174夜☆


☆第175夜☆


☆第176夜☆


☆第177夜☆


☆第178夜☆


☆第179夜☆


☆第180夜☆


☆第181夜☆


☆第182夜☆


☆第183夜☆


☆第183夜☆


☆第184夜☆


☆第185夜☆


☆第186夜☆


☆第187夜☆


☆第188夜☆


☆第189夜☆


☆第190夜☆


☆第191夜☆


☆第192夜☆


☆第193夜☆


☆第194夜☆


☆第195夜☆


☆第196夜☆


☆第197夜☆


☆第198夜☆


☆第199夜☆


☆第200夜☆


☆第201夜☆


☆第202夜☆


☆第203夜☆


☆第204夜☆


☆第205夜☆


☆第206夜☆


☆第207夜☆


☆第208夜☆


☆第209夜☆


☆第210夜☆


☆第211夜☆


☆第212夜☆


☆第213夜☆


☆第214夜☆


☆第215夜☆


☆第216夜☆


☆第217夜☆


☆第218夜☆


☆第219夜☆


☆第220夜☆


☆第221夜☆


☆第222夜☆


☆第223夜☆


☆第224夜☆


☆第225夜☆


☆第226夜☆


☆第227夜☆


☆第228夜☆


☆第229夜☆


☆第230夜☆


☆第231夜☆


☆第232夜☆


☆第233夜☆


☆第234夜☆


☆第235夜☆


☆第236夜☆


☆第237夜☆


☆第238夜☆


☆第239夜☆


☆第240夜☆


☆第241夜☆


☆第242夜☆


☆第243夜☆


☆第244夜☆


☆第245夜☆


☆第246夜☆


☆第247夜☆


☆第248夜☆


☆第249夜☆


☆第250夜☆


☆第251夜☆


☆第252夜☆


☆第253夜☆


☆第254夜☆


☆第255夜☆


☆第256夜☆


☆第257夜☆


☆第258夜☆


☆第259夜☆


☆第260夜☆


☆第261夜☆


☆第262夜☆


☆第263夜☆


☆第264夜☆


☆第265夜☆


☆第266夜☆


☆第267夜☆


☆第268夜☆


☆第269夜☆


☆第270夜☆


☆第271夜☆


☆第272夜☆


☆第273夜☆


☆第274夜☆


☆第275夜☆


☆第276夜☆


☆第277夜☆


☆第278夜☆


☆第279夜☆


☆第280夜☆


☆第281夜☆


☆第282夜☆


☆第283夜☆


☆第284夜☆


☆第285夜☆


☆第286夜☆


☆第287夜☆


☆第288夜☆


☆第289夜☆


☆第290夜☆


☆第291夜☆


☆第292夜☆


☆第293夜☆


☆第294夜☆


☆第295夜☆


☆第296夜☆


☆第297夜☆



© Rakuten Group, Inc.
X