輝きの風景　Ocean　View

このホームページのタイトル・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「輝きの風景　　
Oceann　View」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


















ですが！！

















Ocean→オーシャン

の意味ですが・・・。













Ocean＝



海！！
（びらきっ！！）










正確には、ここのホームページのタイトル


海の風景


ですよ！？
（どうする！？アイフル！？）







＞挨拶（管理人は英語が苦手でもありません）

















■タネ









皆さん・・・タネを知っていますでしょ・・・
グホォ！？
（知っとるわ！！！）







今日はいくつか、

タネにまつわる（？）
伝説を話します。
















１・スイカの種・・・








友人との会話～

「あっ！やべー！」

「どうした？」

「スイカの種、飲んじまった！！」

「まじでー！ははー」

「はっはっはー・・・・」












「死んだな」



「ぅえええええ！？」


「スイカの種が体内に潜り込み、そして水分を補給する・・・。
すると体内でにょきにょきスイカは育ち・・・、
いつしか体をスイカに支配されるのだー！！！


あーはっはっは！！！
スイカぁ！！（爆」










「もしもし、
救急者お願いします」

















２・フシギダネ



戦闘中～


主人公
「よし！フシギダネ！！やどりぎのたねだ！！！」

フシギダネの攻撃
「（ポーン・・・）」

主人公
「良し！決まった！！



あとは

奴のポケモンが、

やどりぎに体を支配されて

死ぬのを待つだけだ！！！


アーヒャッヒャァ！！！」






トレーナー
「もしもし、
救急車お願いします」
















３・ハムスター
主人
「ほら！ハム次郎！エサだよ」

ハム次郎
「おお！このエサは・・・まさか！！！

噂には聞いていたが・・・間違いない！！

ひまわりの種！！！


こいつぁレアだぜぇ・・・。

まさかこんなもんをよこしてくれるとはなぁ・・・。





いっただっきまーす！！」











主人
「もしもし！？すいません！！
ハム次郎が
呼吸してないんですけど！？

















１は、学校で騙されていた人がいたような気がします・・・。

本気にしていたかどうかはわかりませんが・・・。




３は実話です。

知り合いがこの状況に追い込まれたとか・・・。





まあ、この日記から分かることはただ一つ・・・。












ここの管理人は
悪魔です。











追加更新（２０：５６）



「天国からの手紙」

を見て号泣しました・・・。（涙




どうやら・・・最近気づいたのですが・・・


隠れて常連みたいな人がいるっぽいです。

そんな人に告げます！












お前は既に
包囲されている！！








ではなく！！！








また来いよ！
（うるっさいわ！アホ！）














さらに追加・・・（２１：２４）


トップに、利用規約を設置しました。

一応、目を通してみてくださいね。




千里眼で。
（はぁ？）