|
カテゴリ:悪夢
お子ちゃま:
「やだーっ!!!やだよーっ!!!!」 病院の一室から小さな子の激しい叫び声が聞こえた。 看護婦: 「大丈夫!注射なんてすぐ済んじゃうから!ねっ!?」 どうやらインフルエンザの予防接種を受けてるらしい。 気まぐれ: 「ハハッ!! 早く打たれてしまえ!!」 看護婦: 「全然痛くないよ?すぐに済んじゃうから、ね?大丈夫だよ」 必死に説得する看護婦。 だが反論する子供。 お子ちゃま: 「どうせ予防接種したって、インフルエンザを防げる確率なんて 宝くじの一等が 当たる確率なんだよ!!??」 すいません。 今日見た夢の話です。 >挨拶(やっぱり子供は好きになれねぇ・・・・・) ■受験生にそりゃないんじゃない!? 先日、3年生(受験生)にのみ行われるプチイベントのようなもので 近隣の保育園児と遊ぼう!! たるものがあったんです。 その名の通り、 近くに設置されている保育園の園児と様々な手遊びや各自で制作したおもちゃで 一緒に遊んでしまえ!! っいうものだったんです。 もちろんここの管理人がこの日のためのおもちゃなんて作っているはずもなく、 ましてや子供が大嫌い☆なのでやる気なんて無かったんです。 いよいよ手遊びの時間。 先生 「みんな~♪なんお遊びかなぁ~ははー。 さぁ、中学生のお兄さんお姉さんと一緒にあのゲームをやろうね!! さん、はいッ!!! おーちた、おちた! なにが落ちたっ!?(全員で 誰かッ!!!!早く止めろ!! 放送事故だっ!!! 状況を説明しますとね、 今やテストや結果を指折り数えて毎日を過ごしている中学三年生・・・・・。 その一つの修羅場に小悪魔たる保育園児が侵入。 そして魔の呪文を唱え始める。 「おーちた、落ちた!何が落ちた!!」 受験しか・・・・ おれらにゃ受験しかねぇだろっ!!! ※管理人は受かりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[悪夢] カテゴリの最新記事
|