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輝きの風景 Ocean View

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第二七部 「アレキサンダーへ」


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第三二章 「時の暴走」


第三三部 「それぞれの道」


第三四章 「時の暴走・崩壊 前編」


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第三七部 「神の集結 2」


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新小説 第1部 「始まりと記憶」


2006年04月05日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ガラにもなく詩を書きました。                                                                                                                                                                                                                                                          














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空。空。




ふと見上げた。空。














「久しぶり」



確かに私の頭の中でその言葉が飛び出す。空へ。










「久しぶり」



いつからだろう。見なくなったのは。空。










朝。昔はこんなだったっけ。私は「青」の絵の具を忘れた。「蒼」かもしれない。






夕暮れ。私の知っているその色は羽ばたく影があってこそだ。それはこれからも変わらない。






夜。最後に見た時のあなたはそこまで輝いていただろうか。私の光はあって、ない。
















幼いときに見たあなたは乾き、澄んでいて、それでいて、深かった。




今のあなたは潤い、澄み続けて、やっぱり、それでいて、深かった。















人は年をとるたびに涙もろくなると言うけれど、もしかしたらあなたもそうなのかもしれない。空。









見ていると視界に見えているものが見えなくなる。空。



見ていると視界に見えていたものが見えてきた。空。
















私はもう、言葉で表せる色を忘れてしまった。







だけど気づいた。












よかった。私もようやく潤いを知っていたよ。










感じられる喜びを感じた。






空へ



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>挨拶

















定期演奏会たる、私の真の「中学校、卒業式」を終えて非常にぼーっとした毎日を送っております。













不思議と作曲やら、物語の脚本やら想像できる幅が急に増えて来て自分自身に驚いてます。


結局それを終わってしまった部活への寂しさのせいにしているのですが・・・・・。











挨拶に利用させてしまいました詩は、やっぱり思いつきのみ



なんて間が抜けてますが、家の屋上で空を(やっぱり吹奏楽曲を聴きながら)眺めていたところ



思いついたわけですが・・・・・。
















今後もこんな感じで詩を載せていこうかと思います。



















当然!!






昔のように




ハイテンションで、



あってもないような、





結局「何が言いたいの?」







なんて日記も更新していきたいと思います。






まぁ、合間合間に小説や詩を挟みますが・・・・・・・。
















すいません。





閉鎖なんて考えたこともありません(大汗









では、これからは






気まぐれ、高校Ver.






として、このウェブという名の世を必死に生きていくのでよろしくお願いします。





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最終更新日  2006年04月10日 02時23分13秒
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