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2018年09月28日
テーマ：愛犬のいる生活(76966)
カテゴリ：老化の足音
２２日（土）
のんちゃん退院  入院していても良くなる見込みが無いときは 病院で最期を迎えさせることはできないので おかあちゃんのもとへ返してくださいと お願いしていました。 なので 退院したということは そういうことです。 退院時 このまま食べなければ 一ヶ月・・・キビシイと言われ ショックで悲しかったけど嬉しかった。 すぐにいなくなってしまうと思っていたから 少しでもお世話出来て、一緒に過ごせる時間がある これで 食事もとれるようになったら 来月２３日、１４才のお誕生日迎えられるし  病院では高カロリーの流動食を シリンジで強制給餌 家に帰ってきた日も それで様子見 次の日からは嘔吐している時にも食べれていた このウエットフードを  【ロイネス】Roiness (ロイネス) 犬用 鶏肉 80g 腎臓用ではないけど リンの値を低くめに調整してあり 種類が多い １回１０gを スプーンでお口へ強制給餌 １日３０g～４０g食べてくれてます。 自分で食べてくれるのは おからのオヤツとつぶあんを少々 つぶあんにはお塩入ってるから気になるけど 何も食べないよりは・・・。  ２５日（火） 退院時より食べてくれるようになったし（１日７０g） ウンチも出たし 期待して病院へ行くも 腎臓の値は上がっていた。 まだ、食事はちゃんととれていないので 皮下補液をして帰ってくる。 かなりショックだったおかあちゃん 帰りの電車で泣きそうでした。 悪い話ばかりではなく 足の麻痺はよぼよぼ歩きまで回復ホッ  老犬と暮らすのは初めて 不安だらけで 考え過ぎてこころがざわつくけど 悔いのないようにしたい。。。  にほんブログ村    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018年09月28日 10時10分08秒
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