ドヤ顔されちゃいました

2018年12月16日

先日の三姉妹の獣医さんでのお話

診察が終わって

お会計を待っている時

のんちゃん（茶ﾀﾝ）を見て

「白内障になってるのかな？」って

話しかけてくれた年配の男性

最近はすれ違いざまや待合室で
「目が真っ白だね」とか
「白内障なのかな？」とか
ひそひそ聞こえてくるので
話しかけてくれたほうが
もやもやがたまらなくて嬉しかったおかあちゃん

「２年前から見えずらくなって
現在は完全に見えてないと思います」

「うちのダックスも全盲だけど
おトイレもちゃんとできるし
寝ていることも多いけど
不便なく生活してるよ」

「利口なもんで一度ぶつかったところは
鼻でつんつんしながら確かめてるし」

「( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, )　うんうん
最初のころはゴツンゴツンぶつけているけど
確かめるようになりますよね」…等々

見えないあるあるで盛り上がり

しばらくお話しさせていただきました。

最後に「ところでこのコ幾つになるの？」って

「１４才です」って答えると

「うちは１６才だよ」ってドヤ顔されちゃいました（笑）

なんでも体調を崩してから

食欲はあるけど

体重が減り背骨がゴツゴツになってしまったから

フードを替えた方がいいのか

人間の食べ物は与えたことはないが

何か与えた方がいいのか

相談しに来たって

すごく大事にされているんだなぁ～って

おかあちゃん、ほんわかした気持ちになりました

飼い主さんの思いが通じて

１６才のダックスちゃんの体重が増えますように♪

ウチも寝ているだけでいいから

長生きしてほしいなぁ～