初めての・・・
どうどうどうどう、てぃんです昨日家に帰ってすぐ、中学の頃の塾の長から電話がありうちでバイトする気はないかとのこといやいや情報はやっ!取り合えず履歴書もってこいと言われたので取り合えず行ってみるするとイキナリ仕事の説明やらはじめる長え、働くこと決定してたの?これが社会ってやつか・・・こえぇ(;´д`)イキナリの社会人的先例にビビりつつもまぁどうせ遅かれ早かれバイト探すつもりだったしいっかと気楽に考えることにするしかしやっぱり大学生といえば家庭教師か講師って感じでしょうか幸い僕は自分で探さなくてもお誘いが来たのでよかったですまぁ僕の行ってた塾が大手でもなんでもない小規模な塾だったおかげもあるんですがやはり京大のブランド力はすごいですね僕の場合京大にこだわっていたのは、やはり京大というステータスが欲しかったからですでもそれは外に向けたステータスというよりも内に向けたもの他人にちやほやされたかったのではなく、自分自身の実力を確かめたかったという感じですねそれと、自分のやりたいことを考えたとき、自分の手が届きそうな範囲で一番有利な環境というのは京都大学という場所にあったということも大きな要因ですなので、周りから必要以上に褒められてもあまり嬉しくないというかもちろん合格を祝ってくれる、その気持ちは嬉しいのですが京大に合格したというだけでスゴイ人、偉い人みたいに祭り上げられても・・・自分としては、京大とはその名前自体に価値があるのではなく、そこで為し得る事が非常にすばらしいものになる可能性が高いという点に価値があるのであり自分がこれから大学で何をしていくのかそれこそが最も重要なことなんですよだから、自分自身では取り合えず狭き門をくぐった、第一関門突破についての褒めてあげたい気持ちはあっても、別に他人に対して何かしたわけじゃあないので、他の人から必要以上に褒められても困るんです何か将来、人様の役に立つ研究や仕事をしたとき、そのとき初めて他人から褒められるだけの価値ある人間になれるんですまだまだスタートラインですよあぁなんだかカタい話になっちゃいましたねま、たまにはいいでしょう明日は入学手続き合格発表が勘違いだったらどうしようかと若干不安です(笑)