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テーマ:チワワな生活☆(3587)
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なんか最近さきがおかしいとは感じていた。ちゃんと眠ってないんじゃないか?、最近、餌を時々残す。
誰かが私の寝具に粗相する。私と一緒に寝るところには、絶対、オシッコなんてしなかった。(ちかの最後はされたけど) それが、15日の病院に繋がった。さきの血液検査をするぐらいの気軽な感じで、連れて行ったのだが、触診で感じた先生はエコーへ。 腫瘍が見つかったのだ。 3センチもあるという。さきは13歳!手術すればいいというがもう13歳だ。先生は自信があるから言ってくれたのだろう。日程は、22日に決まった。 白血球が上がっていなかったので、急ぐことはないと1週間後で大丈夫と言われた。お注射を1本打ってもらって帰宅。 私の血圧は、160〜上がった。 翌日、念入りに洗ってやった。 当日、手術が夕方からと延びたとはわかっていたけれど、一日中緊張で動悸と胃痛で、先生からの電話をずっと待っていた。 やっとかかってきたのが、夜7時半過ぎ。麻酔から覚めて、大丈夫だろうとなってからお電話を下さったという。 膣部の腫瘍で、子宮や卵巣も摘出。腫瘍は結構育っていたらしい。 とにかく、ホッとした。 2日後、お迎えに行った。傷が大きいから抜糸は2回に分けるとのこと。 家に帰り、すぐに餌をやったが、食べない。やはり、緊張がとれないのだろう?お湯を注いでやると、完食。 やはり、2年前の膀胱結石の手術の時よりは、元気いっぱいとは、言えない。2年で、約12歳年寄りになっているからな。 さきは、傷が痛むのかわからない。元気は、前ほどではないが、少しずつ良くなっている感じはする。 さきの入院手術代は、2年前の膀胱結石よりずっと高額だった。ペットを飼うということとは、こういうことなんだとつくづく思い知らされた。 とにかく、頑張れ、さきちゃん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.07.25 16:01:24
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