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小学3年生のとろぴー<娘1号>が
寝起きにキョロキョロo(-_-*o)(o*-_-)o 夕べの脅しは十分に効いたみたい(^_^;) 足下のプレゼントを発見して安堵の笑み。 枕元と思い込んでいたらしい。 「まんぼー、起きな!サンタさんのプレゼントあるよ」 まだ6時。 起きるはずがないと思っていたら、 むくっ(ρ_-)o 「シナモン(*゜▽゜ノノ゛☆」 幸せなやつである。 私が子供の時、家には変わった慣例がありました。 サンタさんにお願いするクリスマスプレゼントを、 七夕の飾りに書いて笹につるすのです。 そうしてサンタクロースに知らせるのだと。 当時のサンタさんにとっては、 予算を確保する苦肉の策だったと 苦笑いしてましたっけ。 *** チビラには、チビラにとってのサンタさんがいます。 信じる信じないとあれこれ言ってますが、 そんなチビラも、いずれ誰かの サンタクロースになるでしょう。 そうしてサンタクロースは生き続ける。 なんだか素敵ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月28日 14時21分52秒
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