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カテゴリ:DTM・音楽・ジャズ
自分は自他ともに認める多趣味で一人面白がっている傾向があるのですが資産階級ではないので日々の糧は、仕事で得なければなりません。ありきたりの会社勤めのサラリーマンということですが、趣味、道楽というのは不思議なのですが有り余る時間があるとちっとも面白みが無くなります。これは生来の貧乏性なのだとつくづく思います。しかし、会社勤めの若い社員などで、バンドの練習があるから仕事をしゃかりきにやっつけていたり、今日はコンサートに行くので残業できないからと、時間内にやるべきことをこなしているのを目にするのがとても文化を感じて好きです。10代20代の頃、王侯貴族に憧れたこともあるが、彼らはヒマだったろうな。ということで、バタバタ生きている若者にエールを送りたいです。
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Last updated
2005.06.28 22:44:13
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