ほぼ年刊、『しんじワールドの別荘』＞＞祝！ログイン成功。

Musical Baton

従来のチェーン・メールと同じなのですが公開してしまうということでサホドの不快感はないのですが、良識あるネット・ユーザーでも否定･肯定いろいろな反応あり傍観しつつも、どちらかというと「面白いな」と感じていました。以前からwebにある「＊＊＊に１００の質問」などと同じように、改めて自分の今を確認・整理するために、また見知らぬ同好の士に自分の一端をお見せするのにも、良いきっかけとなります。それではでは、

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◆Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

●2005/02/15初期化したPCのHDにある音楽ファイルは
mp3が241ファイルで1.408GB、midiが312ファイルで12.39MB、WAVが225ファイルで1.03GB
合計2.44GBytesでした。midi以外のシーケンス・データは除外していますが、曲は重複しています。

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◆Song playing right now (今聞いている曲)
●Symphony No.5 C Minor Op.67#1他３曲（自作DTM音源）
究極の自己満足(^0^/ﾜｰｨ)

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◆The last CD I bought (最後に買ったCD)
●SuperTrombone[Moonlight Serenade]を昨年７月。んーん、CD買わな過ぎっ！
あっ、９月に「SwingGirlsサントラ盤」をamazonで
購入し、斜め聴きで即、セールに出したら４００円で売れました。悲しかった。

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◆Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
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♪Gil Evans&Miles Davis[Sketches of Spain]から「アランフェス協奏曲」
　　■音楽表現ということについて聴く度に思いがゆきます。
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♪J.Coltrane&J.Hartmanの[They say it's Wonderful]
　　■純粋に楽しみで聴く、静かな憩いのひとときを得られます。
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♪Charlie Parker Memorial(SAVOY盤）から[Donna Lee(take 3)]
　　■モダン・ジャズ開眼？コードとスケールの関係を体感した一曲。
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♪Artistry of Clifford Brown(Mercury盤)から[Star Dust]
　　■なにかなぁ、涙がでるんです。歳のせいでなく、若いときからこれを聴くと。
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♪Bud Powell 「The Scene Changes(Blue Note盤)から「クレオパトラの夢」
　　■ドライブ感、スイング感でこれほどの演奏はなかなかありません。
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♪Eaglesの「ホテル・カルフォルニア」
　　■ジャズではないのかも、でも歌詞も諳んじて一人でシャウトすることもあります。(^ ^)
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♪FourFreshmen&5Trombonesで「Speak Low」
　　■ハーモニー、Trbアンサンブル、そして洗練されたリズムセクションプレイ。快感です。
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♪・・・駄目だ。５曲に収まらない。

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◆Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

●本家「しんじワールド」へのご来訪者からお二人、ブログ繋がりでお三方を挙げてみました。
皆さん音楽には只ならぬ想いがありそうです。
意にソグワナイときは無視してくださいな。♪

　　・tellsonさん

　　・聞疑始さん

　　・PumpkinCrownさん

　　・Rollins1581さん

　　・yancoさん

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本当に、気が向いた方だけで結構ですから。☆
「Musical Baton」解説
「マインド・ウイルス」とのご注意

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★しかしながら、この手法「無限連鎖」「階乗波及」はなんかの拍子に強力なアジテーションの手段にもなりそうですよね。でも民の声を軽視出来なくなるのは良いことです。ウエブ・リングはそれほど影響力を発揮することは無かったようですが、blogはひょっとするとその数からリングの機能が変質する可能性を秘めていると思っています。おおこわっ。