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2005.11.07
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 月曜日早朝に都内から長野へ向かったのですが、中央道八ヶ岳ＰＡで休憩したところすっかり寝てしまい、目を覚ました時には素晴らしい秋空が広がっていました。持ち合わせていたデジカメで八ヶ岳連峰と駒が岳を写したのですが相変わらずパットしない写真でがっかり。これはやはりカメラのせいだと確信しました。いくらメガピクセルでも光学的解像度（レンズの性能）が安っぽいものは駄目なのです。だいたいあのような豆粒のようなレンズできれいな写真が写せるわけないですよね。写真のことは疎いとしか言いようも無いのですが、楽器と同様、ある程度は高価なものでなければ良い結果は得られ無いとつくづく思いました。それにしても見事な青空でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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