ほぼ年刊、『しんじワールドの別荘』＞＞祝！ログイン成功。

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• あっちいけホイ。

  今週から努めて平常にと。で、気になったのが５月１２日の記事。今見るとなにやら腹立たしい。かといって削除するのも事実を曲げるようで面白くない。結局、更新記事で追っ払うということにした。　

  2007.05.23

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• 更新。

  今週から努めて平常にと。で、気になったのが５月１２日の記事。今見るとなにやら腹立たしい。かといって削除するのも事実を曲げるようで面白くない。結局、更新記事で追っ払うということにした。　

  2007.05.23

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• 記事送り。

  今週から努めて平常にと。で、気になったのが５月１２日の記事。今見るとなにやら腹立たしい。かといって削除するのも事実を曲げるようで面白くない。結局、更新記事で追っ払うということにした。　

  2007.05.23

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• 日記でお遊び。

  今日は一週間ぶりにのんびりとした休日、楽天ページの更新などして時間をつぶしている。よくわからないのだがあちこちのブログサイトでタグの制限が強化されているようでつまんない。セキュリティ（安全）を強化するほど面白味が損なわれるのは全てに通じる法則のようだ。

  2007.05.12

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• 

  散歩。

  連休の最中、間抜けなことに仕事しに事務所へ出かけたのだがやはり気が乗らず午前中はぐだぐたとしてさっぱりだった。お昼を食べに外出がてらのんびりと町中を散歩してきたのだがポカポカと初夏の陽気で、すっかり気分が晴れやかとなり、ようやくｼｺﾞﾄに集中できた。このところ、遊びもｼｺﾞﾄもさっぱり面白みに欠け、精神が弛み加減でついなんか面白いことないかなぁと周りを見渡すばかりだ。６月になれば出張でまた遠くへ行けるのでそれまでなんとかしなくちゃ。ねこのぼり

  2007.05.04

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• 

  Ｇ．Ｗ．

  だはは、更新をさぼっているあいだにはや５月になる。５月といえばゴールデン・ウィーク、こっれは上手いネーミングだねぇ。先日コンデジで写した写真を少し画像処理したところ思いもかけない雰囲気のある画像になった。ピントもまぁまぁなので気に入っている。最近、立て続けにVista搭載のノートPCを５台ほど購入していてその価格の安いことに隔世の思いを感じている。15.1"TFT液晶画面で1.7GHz、HDD60GB、メモリ1GB、しかもOffice搭載で６万円台なのだ。端末のみだと４万円台なのだ。これはすごい。ところが我が国の家電メーカーは相変わらずこれをフレームアップして２０万円近い価格設定で売っているのだねぇ。生命保険同様これは淘汰されてしかるべきと感じる。話変わるが、この楽天さんのブログ、登録画像を使う時配置が限られていてつまんないなぁ。もう一工夫あると良いのにと、勝手な希望。・表示サイズを簡単に設定でき、クリックで元画像表示出来ること。・挿入位置や回りこみを自由に出来ること。現状でも出来なくはないのだがタグ打ちでは面倒なの、だはっ。

  2007.04.27

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  笛の横田さん。

  昨夜、予定していた横田さんのコンサートへ行ってきました、が、遅刻もちこく、最後の２曲聴けただけでしたが久々にお会いした横田さんは修行（？）のせいか神々しいような風貌と雰囲気を持たれ、昔ながらのにこにこ顔で温かな感じが一層引き立っていました。オリジナルももちろんなのですが拙者はなんといってもバッハの無伴奏バイオリン・ソナタとパルティータに想を得てフルートで自由に演奏する横田さんが一番深い感慨を得られます。ジャズやクラシック、西洋音楽の枠を超えて本人の想いはいざ知らず、悠久のジャパネスクを発散しているのです。若いときからもちろん、その傾向はあったのですが「修験行」「座禅」などを通してもっと深い、無の境地に一段と近づいて楽器を演奏しているようにも聴こえます。良い音色を聴くというのが音楽の究極の楽しみだろうな。そして無心に奏でる楽器からそんな音やメロディが出てくるというのは、いいよなぁ～♪持ってたデジカメでのスナップを編集してパルティータの出だしを試聴できるようにしてみました。こちら。（こちらが元データ、サイズが11MB近くあります）。

  2007.04.01

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• オフシーズン

  ３月もあと一日残すだけ。このブログは別荘と謳っているだけにこの時期、更新がオロソカニなっている。やはりそれぞれのブログにテーマを分けていったほうが良いのかなぁ。今、テーマとして絞られるものは「音楽・ジャズ」「デジカメ」「自宅サーバー・IT関係」しかし複数のブログを持つ意味合いも考えなくてはいけない時期かな。いずれにせよ、良く続いていると自分で感心している。

  2007.03.29

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  でこぽん

  今日はのんびりとした日曜日、天気も良いのだが寒さがなかなか取れない。ついこの間までの陽気が嘘のようだ。四国への出張から戻り、お土産に頂いたでこぽんをパチリと写す。面白い形なのだが食わず嫌いであまり興味もなかったのだが皮が剥きやすく中身の薄皮も食べられるほど柔らかだと聞いて、食べてみた。うん、甘さは十分、ジューシィさは今一かな、かすかに苦味があるようにも感じた。やはり好みの問題になるのかなぁ。ご馳走様でした～♪。

  2007.03.18

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• 

  続いた日記。

  このところの陽気でもうすっかり春の気分。このブログでは3月に入って初めての更新だがちょうど一年前開始した自宅サーバーでの「ブログ風日記」ではマニュフェストではないが宣言通り一日も欠かさず更新することが出来た。日記といえば三日坊主の記憶しかなかったことから考えると驚異的な出来事だ。おそらく以前のホームページ風な文章ではなくあまり誰かに見られることを意識しない自分だけの文章と割り切って書く気楽さが続けられる要因なのではと思っている。

  2007.03.08

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• これを目にされたオーディオ・マニアの方で。。

  一昨年暮れ、秋葉原にオープンしたし石丸電気さんのオーディオ・ショールームでセッティングされている装置を試聴させて戴き、普通に出回っている装置との差に唖然としたものですが如何せんその価格たるや、とてもとても拙者などに手が出せる次元ではないのです。最高クラスでは2,000万円、一番安いセットでもこれと思えるものは200万円近いものです。しかし世界中にあくなきハイファイ・サウンドの追求にまい進し、実現されておられる方も間違いなく存在しています。そこで勝手なお願いなのですが、東京近郊や神奈川で「これぞ世界に誇れる最高級再生装置」といった、リスニング・ルームをお持ちの音楽ファンのかたで、私に聴かせてあげてもイイよ、っと思われるお方に是非コンタクトを取りたいのです。けっしてご迷惑になるようなことはしませんからメールかブログ・コメントなどでご一報いただけませんか。録音スタジオなどもいったのですが普通のPA装置でしかないのです。あと、映画館関係のかたで時間外に１～２時間貸切可能なところも探しています。もちろん最高の音響設備完備が望みです。

  2007.02.21

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  デイ・バイ・デイ

  今日は命の洗濯、雪祭り見物のあと身辺雑貨を買い物しながら「duke」さんに行けとすすめられたススキ野のジャズ・バー「デイ・バイ・デイ」へ行って来た。少し早かったようで15分ほどあの「爵士樂堂主人」若山先生の歌う「Day by Day」を口ずさみながら待って開店した店内に。うん、さすがdukeさんが勧めるだけあって程好いスペースとテーブルの数。いかにもくつろげそう。店の人にdukuさんの推薦でといったら、あら、帯広のなどと言っていたから良く来てるんだろうね。8時から一回目のステージだからと言われたのだが今日は場所と店の下見だからワリイナと思いながらも早々に退散、だって雑用がまだたくさんあるし。近いし今度ゆっくり来ようっと。スケジュールはこちら。

  2007.02.06

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  教則本。

  我が敬愛して止まない「J.J.Johnson」さんはモダンジャズアドリブの教則本を出していたのだと「さとヌ～」さんブログにあった。えっつ、これかなと見つけ出してきたがこれは1962年出版のもので「２＄ポッキリ」、もっと上等なものらしい。こんどどっかで立ち読みしてみよっかな（＾＿＾）。

  2007.02.04

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• 

  笛の横田さん～♪

  30年前の音楽仲間だった「笛の横田」さんから電話があった。本家サイトにアップしていた当時の音源に気がついたのだという。そして彼もそのテープなどは残しておらず驚いたというのだ。思わず、ちょっとちょっと、チーフデレクター兼コンダクター兼メインプレイヤーだったのですよって云ってあげましたちなみに、あの映画「たそがれ清兵衛」の音楽担当で笛も吹いていました。3月のコンサートへは出来れば出向きたいところなのだがスケジュールが微妙。なんせ北海道～東京～山口県～愛媛県でのｼｺﾞﾄを掛け持ちしてしまっている、ぐふぅ～♪五弦ベースというのが気になってしょうがないのだ。「横田さんのブログ」はこちら。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンサート案内＞＞＞＞＞＞＞

  2007.01.31

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• 

  わぁ～、寒そう。

  降って湧いたような出張で北海道は札幌へ。一夜明けた朝は薄っすらと雪化粧の町並みが眼下に広がる、いかにも寒そう。　

  2007.01.29

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• やや旧聞になりますが。

  かのwinny製作者の裁判結果が昨年暮れの１２月１２日に出たのだが予想していたとおり何を断罪したのか意味不明の出来事となった。それについてバッサリと論評している愉快なブログ記事を発見、したりと納得しています。捻じ曲げられた司法の下に住む国民は可哀想だ。

  2007.01.25

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• 

  2007年初記事。

  あけましておめでとうございます。今年もよろしくネッ。「ジャズのまつわる話」の爵士樂堂主人さまより素敵な絵を頂きました。一人で見るのではもったいないのでこちらにもご披露しちゃいます。 ありがとうございました。

  2007.01.02

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• 

  メリー・クリスマス～♪

  今宵はクリスマス・イブ。皆様、どんな過ごし方なんだろうと思いを馳せます。特になにもないというのが大多数ではないかなとも、この日が一生に一度の大イベントという方も、何はともあれ行事は盛り上げる人のもの。良いクリスマスをとエールを送ります。画像提供：animaatjes.comさん。ちなみに拙者は今日一日中、ありきたりですが以下の定番ソングを掛けていました。♪ビング・クロスビーの『White Christmas』♪山下達郎の『クリスマス・イブ』♪ナットキング・コールの『The Christmas Song』♪ユーミンの『恋人はサンタクロース』、ぐふっ。

  2006.12.24

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• 今日のニュースから。

  夕方のニュースで神戸税関が押収した違法複製品を処分する様子を報じていた。驚いたことにそれらまがい物の時計やバッグを砕き、切り刻みそしてゴミ収集車に積み込むところまで写していたこと。なんという愚かなことを。違法複製品の売買がいけないことで、見つけ次第押収することに異議は無い。しかーし、偽物とはいえ原材料を使い作る人がいて初めてこの世に容を現しているのであって、時計は時計としての、バッグはバッグとしての用をはたしてこそ資源を使った価値が出るのだろうに。違法しか頭にない衆（この場合は官吏衆か）はこのような愚行に走ってしまう。倫理を無視する者達（郷原／偽善者）の典型を見た思いだ。ﾅｻｹﾅｲ国である。法律の持つ意味など考えないのだろうか。資源は一ブランドの商権やブランドイメージ確保などという私欲とは比較にならないほど全人類にとっての共通財産なのだよ。違法を取り締まり罪人を罰することは法治国家として不可欠であるがそのあげくに押収品を破壊して捨てるということは、単に面倒だからということか。だれかの為になった行為なのだろうか。うかばればいなぁ。

  2006.12.07

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• 再開。

  アカウントが削除できず残ったままだったgreen.teacop.comさんのところでのブログ、ひょっとしてと試したところなんとembed出来るとわかった。それで、これはというYoutubeのコンテンツをメモしていこうと。Youtube.comのPVは上昇が止まらない。どこまで行くか興味深々。

  2006.11.23

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• また消えた。

  久々に記事をアップしようと書いていて画像も３枚アップしさあという時に、まあ誤操作といやそれまでだがエディット画面をリロード。入力したものが消える。なーんか優れていないなー。今回で３回目の出来事。やーめた。

  2006.11.20

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• QRIOがここまでとは。。

  昨日、コメントいただいた『Blue Rose2792』さんのページで紹介されていたYouTube映像、こちら→『 日舞を踊るロボット』。びっくりしました。これは４体でのものですが衣装をつけ何百体で躍らせるとと想像してゾーットしたのです。群舞やマスゲームのもつ迫力が簡単に出来得る。しかし、ソニーさんはVaioなどの業績好調をうけAiboやQrioなどのロボット事業から撤退するとの報道も。そりゃ、お金にはならんなぁ。ﾌﾟｯ。こちらもどうぞ。ﾃｯﾀ～ｨ。

  2006.11.07

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• 

  YouTubeのこと。

  秋の夜長ということでもないのですが、google傘下となり益々巨大化する動画投稿サイト『YouTube』に関係して改めて著作権、知的財産権、はたまた肖像権や隣接著作権につきフカーク考えを整理してみました。現在オカミの大方針はすべての複製は違反、禁止ということなのだそうです。拙者は市井の一庶民としてオカミに逆らうほどの気概はないのですが意見くらいは言っても今の日本では大丈夫なようなので、思うことは発言したい。『YouTube』にはご多分に漏れず当初、いわゆる違法コンテンツが山ほど投稿されていて、本当のところそれであれだけ大勢の民が殺到したというのが事実だと思うのです。その多くはTV局が放映したビデオの切り取りコピーで現行法規やモラルではけっして許されるものではないのです。しかーし、垂れ流しのTVコンテンツでもその一部を切り取った時、葬り去るにはおしい映像が多く存在しているのは間違いない事実です。惜しいかどうかは見る人が思うわけで例えDVDなどで売られていても全編まで見る価値のあるものは、残念ながら微々たるものです。映画にしても上映期間が終了した後はTVに乗せるくらいが関の山で、何回も再放送することはあるにせよ、これはと思う作品は個人が録画するかメディアを購入するでしょう。旧来のメディア業界がｱﾎやなーとおもうのは無数の人々がその過去の作品の存在をアピールしてくれるということの重大さを認識されないようで、知っているか知らないかが一番肝心なことなのではないでしょうか。知ってもらえばまた新たな機会・チャンスが生まれるわけで、それを無数の人が手を貸して上げますよといっているようなものなのだが。原作者の知的財産権を守るなどという名分で定めている現行法規やオカミの正義は明らかに文化を後退させている。算出方法は難しいがおそらくトータルでの経済効果はオープンにしたほうが増すと思う。言葉を記録・出版する活字の発明が大きく人類全体の文化に寄与したことを思うとき、音や映像を記録することを禁ずるという考えにはとうてい与しかねるわけです。公にしたところで人類全体のものとしなさいよと強く思うのです。誰が言い始めたか作者の没後50年だ70年だと根拠が解らない。特にわが国では相続税をもってなにもしなけりゃ３世代続かない極めて共産主義的平等性が根付いているのに不思議でしょうがない。世襲で後継ぐ事業でもこのように無条件に権利を与えられるなんてのは数百年前までのことでしょ。で、『YouTube』の投稿映像に戻ると、ビックリ映像やクスッと笑うような個人作品はそれとしてやはり感銘を受けたり全編を見たいと思うようなものは圧倒的に今のオカミがいう違法画像であるように思う。そして、サイトもそうは言いつつそれが人気の元と承知で運営している。一応、「これからは違法映像の排除が課題だ」とか言っているけれど、んなものだれも見ないって。旧態依然の各社もコンテンツを埋没させず、商品としてあるものならダイジェストをバンバン乗せて世に知らしめなさいよ。それにはwebの活用が一番でしょう。優れた映像や旋律を、演奏を死蔵させるのは罪悪だ。規制やおかしなモラルさえ無くなればネット版口コミってなもんだ。◆これもTV番組の記録。　『allmovie.com』というDVD制作販売の会社かな、拙者でさえほしくなってしまう。50～60年代のクリップをかいま見てつくずくそう思った。良いものは時代を超えて良いのだから。 ♪～Miles Davis - New Rhumba (1959) ブログサービスでも力量あるところはembedさせてるから直に映像を出せる。そして、あいも変わらず直リンク禁止などと憲法違反みたいなことをいってるメジャーなサイトも何を考えてるのかさっぱり理解できない。

  2006.10.27

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• さーって、１０月もあと５日でおわり。

  あっという間に、秋ふかしでこちらの更新はさっぱりでしたぁ。デジカメの方も機種選択で大きなジレンマに陥り、旧ダメカメを持ち歩いているため新しい画像がなかなか撮れません。一眼レフ・サイズを持ち歩くことに拒否反応（荷物嫌い）があるということは結局それくらいしか写真に対して意欲がないということかな。画像のLEDライト、\100ショップで見つけたもの。ボタン電池CR2015x2枚重ねているだけだがなぜこれだけ安く売れるのか驚いてしまった一品。ット云うわけで(ﾄﾞﾝﾅﾜｹｼﾞｬ)気掛かりな『YouTube』、こんなページは反則かなぁ。親切に埋め込みタグまで載っている(^o^)。

  2006.10.25

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• 

  You Tubeのこと。

  昨日の仲秋の名月、きれいでした。雨上がりの空は心なし透明感がありまぶしいくらいの満月ではありました。絶好の行楽日和なのにこもっている筆者はもっぱら『You Tube』なるサイトをあらためてチェックしていました。もちろん大半は埒もない動画の山ですが確信犯的に貴重なものがアップされており見つけるたびに感激してしまいます。おそらくはこのサイトにアップされていなければ目にすることは無かったと思う映像がたくさんあり、web上の著作権について改めて難しさを痛感。痛し痒したぁ～このことか。たとえばこれ。ジャズには相当詳しいつもりであったが、音を聴くことしか眼中になかったこともありこのような映像を見ると、がぁーんという衝撃・感動を受けたわけです。モダンジャズ・ファンなど、音楽ファンのほんの一部ではあるが、この演奏者たちを見る限りそんじょそこらの芸人とはあきらかに違うなぁーと思うことしきりである。見るからに哲学だぁ～。平気でタバコ（？）吸ってたりするし、伏流煙を気にしてるお方も見当たらない。昨今の潔癖症の皆様には計り知れない世界だろうね。先進国などとよばれる国の健康志向には心底笑えるパラドックスがあって、恥ずかしいや。。。。と、日本中を敵に廻してしまった。

  2006.10.08

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  YS-11のこと。

  ◆明日で９月も終わり、あの戦後初めての国産旅客機YS-11が44年目にして、やっとその勤めを終え次代に引き継ぐという。後継の国産についてはなんら立ち上がる気配も見えてこない。ご承知のように航空機の製造・販売などは国家プロジェクトの代表的なもので、そろばん勘定だけで出来るものではない。自動車といい新幹線といい、この手の機械技術の改善には世界で一番、力のある民族であるのに、どうして旅客機は出来なかったのかと、これについては完全に失われた44年間であった。残念。自動車と新幹線は民が引っ張ってゆかざるを得ない事情があったが、旅客機はそれが無かったわけだ。官の志の低さがもろ出た感じがする。気がつくとこの記事が今月４本目。たまにはアップしないと除名されちゃう（ｳｿｯ）。

  2006.09.28

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• 絵文字ﾌﾞﾝｶ。

  絵文字だけの文章、子供たちが面白そうにメールしたりするのを見て特別違和感を持たない自分なのですが、あれだけの組み合わせで伝わる語彙と文章しかないのは由々しき問題だなぁと余計な心配もしています。識文率などという言葉が頭をよぎったり、願わくば漢文、古文を叩き込まれた子供が新たな象形文字で文章を打つなどいう日本の未来を夢見たりしていた土曜日でした。この文章も半分くらいまで携帯絵文字で書きすすんだのですが、ブラウザがバグってしまい挫折。（ﾋﾏﾀﾞﾈｪｰ）

  2006.09.09

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• たまには真面目にマイ・オピニオン。

  いつも。ノー天気な記事で楽しんでいるのですが昨年正月に他ブログで書いた記事に我ながらなるほどといったものがありましたので、加筆再掲しました。　相互リンクしていただいているブログ・ノベルの4438milesさんの記事でアナログとデジタルについてのお話が面白く、私もどのように考えているのか整理してみました。　特に音楽については、コンピュータ・ミュージック（DTM)を趣味としていることから、いわゆる巷間いわれるデジタルとアナログについてはっきりとした認識を持たねばと思ったのです。　シンセサイザーが出た頃には、その電子音そのものが新しい時代の新しい音源（楽器としての）になり得るかもしれないとの期待もあり、事実何人かのシンセサイザー・アーチストも出現しました。しかしながらシンセ固有の音・音色が楽器の主流となることは、今となってはまず考えられないことと思います。　そして、その音をデジタル処理するテクノロジーが進歩するにともなって、どちらかというと楽器演奏の録音･再生を安価で質の高いものにするために利用する価値が断然比重を増したように思います。　デジタル情報、データの最小単位はご承知のように１か０。ＯＮかＯＦＦで現在のパソコン能力での処理スピードをもってすれば、そのアナログ情報のデジタル化での情報損失は機械的インターフェース（レコード針での再生やスピーカでの再生）での劣化を考えたとき、充分にカバーできる技術であり、このことは決して、アナログである音楽を損なうものでないと断言できます。　逆にこのデジタルでの録音･再生の技術はその部分的改変や増補がいとも簡単におこなえるため本来、リアルタイムで楽器から出る音楽とかけ離れていくといった点が評価の分かれるところかなと思います。音楽は間違い無くアナログです。しかし情報として見たとき限りなく細分化すればデジタル情報で再構築出きるというのが円盤レコードからCDに代わった時の共通認識だったと思います。問題は肝心のアナログ情報の作り手（楽器演奏者）はそのような技術にかまけるほど時間がないといったことで、音楽者は四六時中、楽器を演奏しているのです。中にはそのようなデジタル技術に長けた音楽家も居るかもしれませんが、根本が畑違いですよね。　アナログであるのは、楽器からリアルタイムで演奏される瞬間までで、それから先は今の時代、すべてデジタルと思って間違い無いように考えます。そこで、デジタルにちょっと詳しく、根っからの音楽好きの私が心しておくことはDTM、デジタル情報での音楽（シンセサイザー）は仮想（バーチャル）楽器ということ。本当の楽器奏者を応援すること。[ 記：2005/01/01 08:34 ]

  2006.09.04

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• へぇー。

  自宅サーバー機をWindows2000に切替えて、テンション上昇中の管理人が久しぶりにネット・サーフィンで見つけた面白映像。一人の女の子が３年間、自分を定点撮影した画像をムービーにしています。その根気というか、強い意志に脱帽。こちらで。

  2006.09.02

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• １００円ショップ探検。

  今日の土曜日は奥さんが行きたいという大きな「￥１００ショップ」へ。ゆっくりと見たのは初めてなのだが、凄い品数で驚いた。さいしょは手ぶらであちこち見るだけだったが、えっ！これが１００円？ってかんじでゲットすると瞬く間に両手に余る品物になりついにはカゴを持っての巡回となってしまった。うまく心理をついているなぁと感心しつつもこの売り場面積でお客さんの数からいって、採算取れてるのかやや疑問にも思えた。陶器製のフィギュアというのか多種多様あり、いずれも良くできているなぁと一つずつ手にしてためすがめつ、時間を忘れるひと時ではあった。

  2006.08.26

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• 今日の一枚。

  残暑まっさかりの昼間に、体長２mmほどのちいさなアリが食事していました。

  2006.08.24

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• 

  だはっ。。。

  この頃、とあるblogの文体に影響受け、メールや記事のタイトル・本文・コメントにすぐ「だはっ。。」などと始めてしまう。しかし、後で読んでなんとなくくだけた感じに見えるので気にいっています。他の人がどう感じるかは解らないのですが、だはっ！仕事ではまずいだろうな、さすがに。

  2006.08.18

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• サイト・アドバイザー

  インターネットに接続してあちこちサーフィンなぞしようものなら、望みもしないプラグ・インやスパイウエア、時には悪質なポップアップ広告やブラウザの設定変更など勝手に人のマシンに土足で踏み込むようなページも少なくないのですがMcAfeeが提供している「サイト・アドバイザー」なるプラグ・インはとても役に立ちそうです。試しに使っていますが、なかなか親切に出来ていて感心しています。以前、ウイルス・ソフトのインストールトラブルで大喧嘩したMcAfeeさんですが、これは良い。お試しあれ。こちらから入手できます。

  2006.08.15

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• 案の定の失敗。

  サイトでも応援続けていた「ブラスト」。今年はメンバーの更新、ビジュアル重視と木管を加えるということで、期待していながらも、多分この公演回数と「ミュージカル・パフォーマンス」という謳い文句から、妙に「ダメ」だろうなと思いつつ、国際フォーラム・CホールのS席をとっていたのですが、みっごと危惧した通りの内容ですごすごと帰ってきました。これはコンサートに値しない。数人の優秀なブラス奏者が気の毒になってしまった。これはという生演奏は３箇所、音楽の演奏として聴くことができたのは合計７分間。高校生の吹奏楽団の生演奏のほうがよほど感動を呼ぶ。こちらにも書いてます。いくらショーといってもね。１１３分間の時間の無駄使い、あぁーあ。。。

  2006.08.10

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• 楽天さんも。。。

  あはは、ページ表示に３分間以上かかって、「アクセス集中のためうんぬん。。」と出た。ユーザー数がそれだけ増えて結構なことですが、あのN○○なんとかの「Doblog」さん同様におもちゃにされないようにがんばってほしいものです。それと毎週のように行う土曜深夜から日曜朝にかけての長時間の「メンテナンス」はひょっとして苦情を減らす目的なのかななどと勘ぐっています。平日深夜か早朝が普通と思います。

  2006.07.30

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• すごいなあー。

  ミシェル・ウィー、１６歳。３２０ヤードだって。ところで、皆さん「Google　Note」はもうつかっていますか？とても便利にできているアド・オン・ソフトでもちろんフリーソフトです。画像や音源などもメモできて編集や保存も手間いらず、とても重宝しています。D/Lはこちらから出来ます。

  2006.07.29

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  スパム＆ジャンクメール

  なかなか減らないweb上のゴミ。万に一を期待しての商売なのだろうが迷惑なことでこのうえない。いろいろ工夫しても２個のアドレスを公開して１０数年になっているので、とてもふさぎきれない。ピーク時には一日６００件ということもあった。これでも７０％位はブロックしているが12時間でこれだけ入り込んでくる。リンク防止のため画像にしているがひどいもんです。メールはデータのやりとりに相手に負担を掛けないので仕事のうえでも不可欠になっているので信頼性のうえで大手プロバイダのメールサーバーを使っているため２，３日チェックを怠ると凄い件数がはいっています。以前、サーバーでのブロックサービスを利用したところ肝心の添付データ類が全てキャンセルされてしまい今はメーラーのフィルターとブロックソフトで対処しているのですが、とても塞ぎきれない。あと何種類かの方法を考えているのだが、サーバー以前ではねつけられないのが癪の種。クリックで全体表示します。

  2006.07.20

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• 

  若つくり(^o^)。

  先日、ワイフに言われ、５０代の頃は普通にしていた白髪を目立たくするリンスなどここ半年くらい面倒で止していたのだが、黒いほうが良いと言われて再開。うん、たしかに１０歳位若く見える。デジカメでその様子を取って額に入れてみた。身だしなみに気を配らないようになるのは精神の衰えだ。絵文字って面白いね。

  2006.07.17

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• わぁー大変！

  ここ三日ほどブログ閲覧さぼっていたらRSSリーダーの未読一覧が100件以上にもなっていた。登録サイトは１０っ箇所ほどなのですが、皆さんさすがに日常的に更新されておられるわけで、こちらとしても手を抜かないで日課としなければ。最近は書くほうが数分で終わるのに見て回って面白い記事になるとリンクリンクといってしまい時間がかかってしまう。

  2006.07.06

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• ブラストMIX

  昨年、真近で観て甚く感心した「ブラスト！」公演、今年は木管を加えての構成ということで国際フォーラムでの公演チケットをゲット。楽しみにしていますが、公演回数の倍増ということがやや心配の種です。昨年みた限りその演奏のクオリティーの高さを評価したのですが、さて今回はと、しっかり見届けたいと思っています。得てして人気があってこれはいけるとなると商売のことを考えやたら公演回数を増やすというのが常で「フジテレビ」がプロモーションしているとうのも心配の種です。確か「ブラスト」のスポンサーは韓国の「ヒュンダイグループ」だったと記憶しているのですが興行としては商売になるのかなーと思えるほどの優れた内容だっただけに今回の内容に興味深々です。チケットは奮発してS席を取ったのですが、けして安くはないです。望むらくは中高校生の吹奏楽などやってる人に多く見てもらえる文化事業的側面を期待したいと思うだけに単なる商業公演になってしまうのではつまらないのです。

  2006.07.01

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• Google Site-Mapのこと再び。

  今日は面白いことを発見した。数日前の記事で「Google－Site-Map」のことをすこし書いたのですが、この「楽天プラザ」自分のブログから自サーバーの音楽サイト「しんじワールド」に戻るとトップページ最下部に設置してある「Google-Site-Map」のカウンターがどちらかのサーバーcacheに残るようで、「しんじワールド」トップページのPageRankなどが--------------------------PageRank: 　　7/10Index Page:　 22,500,000Back Link:　　16,400----------------------[ありえない！]と表示されるのです。もちろんリロードすると正しいデータ--------------------------PageRank: 　　2/10Index Page:　 66Back Link:　　2--------------------------となるのですが、一瞬、えぇー！という感じです（～）。

  2006.06.21

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  ブラウザのウインドウ・サイズの好き好き？

  ホームページやこのブログなど作っていて、ふと閲覧される方々の習慣というか傾向を知りたいと思いました。自分はブラウザを全画面表示することはめったに無いのですが皆様は如何でしょうか。普段使うPCのモニターはSVGA(1024x768ドット)なので、ブラウザ画面を800ピクセル幅で立ち上げておくことが習慣のようになっています。（下の画像は普段立ち上げている作業ウインドウです）どうしても平行して使うツールやアプリのショートカットが見えていないと不便なのです。しかもサーバーマシンでそんなことをする横着ぶりですが今のギガヘルツマシンはストレス無く処理するのが凄いと思います。皆様のブラウザ表示の好みを知りたいです。それと複数台端末を平行して使っておられる方の活用法も興味あるところです。ネットを上手に活用されておられる方の手法を是非参考にさせていただきたく、コメントお待ちしております。常駐させているのは稼動しているサーバーはhttp,ftpでしかもトレース表示をリアルタイムで。バックグラウンドで「SpamMailKiller」。同じく「Avast！HomeEdition」「Windowsタスクマネージャー」のリアルタイム・パフォーマンスさらに「WindowsMediaPlayer」をBGMようにXPでデフォルトで走るサービスは殆んど止めています。ブラウザは必要に応じ２～５をウインドウ表示。■必要に応じてたちあげるアプリは用途別に「エディター」を３種類。画像ソフト「Vix」「PhotoSopPro」「縮専」メールソフト「EdMax」FTPクライアント「FFFTP」たまに「Messeger」など。■ネットワーク関係のメンテナンスのときは殆んどコマンドラインで行いほとんどのアプリを終了させて実施しています。◆しかし、マシンの性能は目を見張る進歩です。CPUクロックが２～３GHzとなりメインメモリも１Ｇともなると、これだけのことを同時にストレスなく実行出来るのですから驚くばかりで、さらに型落ちの二束三文のPCをたかわらにたちあげておくと、・検索　・翻訳　・辞書　・百科事典　・電卓　・Excelなどで便利なことこの上ないです。■とにかく、勝手なお願いですが皆様の「ブラウザ表示」の様子が知りたくて記事にしました。気軽にコメントいただけると望外の喜びです。～～下のスナップショットは「楽天ブログ」に書き込みしている時のモニター画面（仕事は別）です。～～クリックで少し拡大(実際のワイドは約30cmになります

  2006.06.18

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  ワールドカップ

  ワールドカップ、面白くて眠れそうにもない。アルゼンチンは凄い試合をやってくれました。久々にみる観客席のマラドーナの喜びようにこちらもなぜかうれしくなっていました。公式エンブレムで細工したページにジャンプすると３色で見れます(^o^)。

  2006.06.16

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• 憧れてしまう。

  デジタル･カメラの接写に凝り出してからひまを見てはチャレンジしているのですが、なかなか思うような画像が撮れません。我がお手本としている「ジャプラノート２」さんの写真でこんな見事な画像が載っていて、唖然としました。これは技術と執念の賜物なのだろうと尊敬してしまいます。決して特別に高価なカメラを使っているわけでなく、そのテクニックにハゲシク憧れてしまいます。画像はもちろん、無断借用です（ゴメンね）。これを見たあと早速お風呂場で一時間近くあれこれやってみたけれど、ト・レ・ナ・イ。ぐやじぃー！！画像に入れた文字は「コンデジとは思えない」まではいるはずでした。

  2006.06.12

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• マイＣＤ。

  久々のゆっくりした週末。今日は一日音楽三昧。最近好みの曲をピックアップしてＣＤに焼く。mp3ばやりで、これはこれで良いのだがデータをいじっているうちにやや音質に変化やノイズがまじる。写真（denonの普及型）のようなCD-R/Wデッキを入手しなければなかなか良い音は難しい。それで、midiはwavファイルに、ＣＤからもwavに取り込み選曲して結局３枚のＣＤを作りました。それぞれ、be-bopのピアノ・トリオ集、同じくbe-bop～hard-bopの管入りの一枚。最後にお気に入りのクラシック曲のショート・ピース集、焼付けには随分時間がかかるがその間、別なことをしているので、らくちんです。いつもはCDにマジックインクで日時とジャンルを書くだけなのだが、今回はちゃんとタイトルやプレイヤーなども書き込んでみようかなと思っています。

  2006.06.04

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  ＣＤ

  部屋の整理をしていたらあちこちからＣＤが出てきました。良く駅構内などでやっているワゴン・セールで酔っ払ったときに衝動買いしたものなのだけれどほとんどが通して聴いたことも無いといういいかげんさです。中にはどうして買ったのか覚えのないものとか、情け無いったらありゃしない。クラシックからジャズ、演歌、ロックとレパートリーもたいへんなものです。音楽から離れたとは言っても、やはりずーっと好きは好きだったんだなとつくづく思いました。今日はその中からバップの頃のトロンボーン３人のリーダーでのオムニバス盤をじっくり通して聴きました。半世紀前だもの古色蒼然と言うにふさわしいサウンドですが、何曲かは当時随分と聴きこんだ覚えのあるものです。特にＪＪのは一緒にハミングできるほど覚えていました(^o^)。

  2006.05.20

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  わらび－その２

  さきほど、１３日の記事へのres書いた後、昼食でその「わらび」料理が出ました。あく抜きと火加減がうまくいったようで、ちょうど良い歯ごたえとほのかな香りがしておいしかったです。 もう一品は「うど」の皮のほうを削いだものをキンピラ仕立てにしたもので、これは白い根元中心部以上に香りが発っていてゴボウとは一味もふた味もちがうオツなものでした。家内本人が自分で「料理の天才」だと言うのだから、たぶんそうなんだろうな。これは認めざるを得ない(^_^)。

  2006.05.14

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• わらび

  昨日の金曜日、引退され福島の生まれ故郷に戻っている先輩が元気に会社へぶらりと遊びにきてくれました。皆で分けてよとお持ち戴いたのが「蕨」と「うど」。蕨にはあく抜き用の重曹まで付けてあり実に細やかなお気遣いと感謝感激で、有難く頂戴しました。「うど」は好く食するが「わらび」は田舎育ちのくせにまず食べたことがない。あるいは食べても記憶にない。早速ググッて調理法を家人に伝え明日の夕食にと下ごしらえしてもらいました。差し当たりお味噌汁と三杯酢でのおひたしとすることにしてもらい、楽しみなことです。

  2006.05.13

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  小雨の日曜日

  連休最後の日曜日はポツリぽつりと小雨が降ったり止んだりの一日でした。思い立ったら止まらない性分で、買出しのお供での大型スーパー駐車場車内でごそごそと楽器を取り出しロングトーンの一時間。楽器はなんでもそうだがなかなか簡単には鳴ってくれない。イメージする音が出ることを信じて練習以外に方法はないことは、いやというほど知っている。なんとか良いトーンを出せるようになって、バラードなど出来たらいいなと思っています。 そして写真。これもなかなか難しい。軒先の植え込みの葉っぱについた水滴を見て接写にチャレンジ。桜が終わり深緑の季節からもうじき露入りだが、水は命の源。水滴にそんなことを感じました。

  2006.05.07

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• 音が出た。

  今日の「子供の日」端午の節句は、またまた突然思い立ちトロンボーンで音を出せるか試してみたくなり、飾りにしていた楽器をソフトケースに入れ近くの河原に向かった。歯を悪くしてから一切フルトーンを出したことなど無いのでまず無理だろうと思っていたのだが、恐る恐る小さなF音でのロングトーンをプゥー、プゥーとはじめ１５分くらいから思いっきりB♭-F-B♭-D-Fをブロウしてみた。やはり自由自在にはコントロールできないし、アタックやタンギングはすっかり駄目になっていた。でも、トロンボーンの音が間違いなく出た。少し続けて練習すればひょっとしてまた演奏できるかもしれないとウキウキして帰宅。カミさんは「よかったね。」とひとこと心のこもっていないお出迎えであった（ウェーン）。河原に向かう前にやはり近くの森林公園に立ち寄り、新しいデジカメの練習撮影に。道路から見える「鯉のぼり」を写したかったのだが、７本も流しているうち４本が風で吊り紐に絡まっていて絵にならない。管理員のおにいちゃに断って直してあげようかと思ったが、それは「お節介」というもんだろうと止めにした。可愛らしい子連れの夫婦が大勢遊びにきているのにじれったいことではある。退園途中に陰干しの鯉のぼりを見かけた。オブジェとして飾ってあるのなら粋なことではあるが、洗濯して干しているのなら（洗濯バサミでついていた）タイミングをまちがえているよな。逆光でおかしな絵図らになってしまった。でも他に良い写真がたくさん写せた。

  2006.05.05

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