あー、三日坊主脱出(妙にこだわってます
さて、第四回である。タイトルのとおりwそれはさておき、私は普段マイヤー島に生息しているわけだが、ある日の出来事を一つ。その日、私はこの世界に降り立ちすぐにマキオの元へ。そう、クエストを受けるためである。クエストを受けてマナリカバを稼ぎ今後の備えにしたり、余った分を金に買えて活動資金の足しにしたりというのがわたしの日課だ。相変わらず暇そうにしているマキオに話しかける。私:「やあ、今日はなんか仕事があるかい?」マキオ:「倉庫番のゴダードさんが紫水晶を手に入れたがってるんで話を聞いてやってくれませんかね?なんか彼は最近いらついてて八つ当たりするんですよ。」私:「ふむ、それは困ったことだな。わかった、行ってみるとしよう。」マキオ:「よろしく頼みますよ。」そして、私は倉庫に向かう。ここまでは良かった。倉庫前では相変わらず横柄な態度のゴダードがいたが、なにやらぶつぶつと独り言を言っている。ゴダード:「紫水晶さえあれば・・・・」ゴダード:「Σ(・o・;) ハッ!」ゴダード:「なんだ、お前か、またゴミ補正品満載できたのか?」私:「う。。。今日はこれからだ。。。汗」ゴダード:「まったく、お前はろくなもの預けに来ないからな。で、何のようだ?預けるものがないならとっとと失せな。俺は紫水晶のことで頭がいっぱいなんだ。」私:「その紫水晶のことでマキオに聞いてきたんだが。。」ゴダード:「ちっ、あいつめ、余計なことを」私:「ここは一つ私が引き受けようと思うんだが。。」ゴダード:「お前がか?お前に頼むくらいなら俺が行くわ」私:「そういうな、お前にはここの仕事があるだろう?」ゴダード:「ちっ」私:「で、その紫水晶はどうやったら手に入るんだ?」ゴダード:「ソウルドラッガーが持っているんだよっ」私:「ソウルドラッガー?ソウルイーターなら知っているが。。」ゴダード:「Σ(・o・;) 。。。。汗」私:「お前もアレだな。。。」かくして私はソウルイーター狩りに出かけることになった。HPリカバーの補充のために道具屋に行っておこう。私:「やあ、HPリカバーを30個ほど欲しいんだが?」フェトコ:「いらっしょい!」私:「い、いらっしょい?(マイヤー弁なのか?汗)」フェトコ:「どうかされましたか?」私:「い、いや、なんでもない、代金はここにおいて置くから汗」フェトコ:「はい、お気をつけて、ありがとうございました」そして私は街をでた。次回に続く。(ぇ