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「なんて幸せなんだろう!」
と毎日思って生きている。 結婚は「忍耐」とよく言うけれど、何ひとつ耐える必要がない。 「不満がいっこもないんです」というと、「うそだ~!」と言われる けれど、ほんとうにそういう結婚もある。 ありのままの相手が大好きで。 お互いに、相手を幸せにしたい気持ちでいっぱいで。 ただ、ただ、喜ぶ顔が見たくて。 困ったことが起きたら、ちゃんと向きあう。 どんなときも、世界で一番の味方でいつづける。 パートナーになって11年目になるけれど、毎日深まるこの気持ち。 今は、みらも生まれて。 幸せにしたい人が増えた。 「みらは、パパのことを救いに降りてきたんだ」とアルノはよく言う。 日本に来て、大変な時期に授かったから。 子供も、親を幸せにしたいと思っているのだろう。 家族が、お互いをただ「幸せにしたい」と思っていられたら、 どんな問題も乗り越えられる。それは、「あなたは幸せになるために こうすべきだ」という押し付けではなくて、「祈り」や「願い」に 近い気持ち。 人は誰かに「幸せにしてもらう」ことはできないけれど、 誰かを「幸せにしたい」と願うことはできる。 そして、「誰かに幸せになってもらいたい」と願うとき、 自分自身がいちばん幸せな気持ちになるのかもしれない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆講師・インストラクターのための総合サポートサイト「講師力.jp」 ◆人前で楽しく話せるようになる!「共感プレゼンテーション徹底講座」 ◆コミュニケーションの悩みは「コミュニケーション集中治療室」で解決! [「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録!はこちらからどうぞ!] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.13 09:08:32
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