グータラにゃんズ(=＾＾=)

『ゲド　戦いのはじまり』

『ゲド戦記』は話が途中過ぎて　理解に苦しみましたが
これは　ゲドが魔法使いになるきっかけと　テナーとの出会い

ゲドの顔の傷

『名も無きもの』の正体と龍

いろんなことが繋がって行きます。


『ゲド戦記』は
どうして　略してあんな映画になってしまったのでしょうか・・・

ジブリ作品としては不作


『ゲド　戦いのはじまり』は実写版です。


『ＭＵＳＡ　武士』

チャン･ツィー　綺麗です。

それだけに　戦いのシーンは有り得ない位むごい・・・

痛くて仕方が無い・・・

明の皇女を守るか　自分の軍を守るか・・・

男に二言は無いと言う感じかな。

嫉妬・男の意地・仲間

女は愛にしか走らないが　男は全てを力でどうにかしようと思う

どっちが愚かかなぁ・・・

この映画に意味があるのかなぁ

かっこいいし　チャン･ツィーが綺麗なので最後まで見たけど

自分の命を差し出してまで守りたい人

理解不能かも・・・　それが戦争か・・・

そこまでして守りたい物が私にはないなぁ。

みんな　どうしても守りたいってモノあるんだろうか？

愛情の欠落って奴でしょうか？

執着心＝愛情　なのかしら・・・？

人の心は　よく分からないのでした。