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テーマ:DVD映画鑑賞(14218)
カテゴリ:レンタルDVD
堤真一・鈴木京香
妹を14歳の精神障害者に殺された兄の復習と それを暴く精神鑑定士 砕いて言えば 『精神障害者に責任能力が無ければ罪は無い(軽減)』ってことかな? 堤さんの出る映画・ドラマは好き 鈴木京香さんも 良かったです。 未成年者の事件が多い世の中 そして今の時代に丁度良い題材かな? いろんな事を考える映画でした。 その後 テレビドラマ『14歳の母』を見ました。 この前まで 女王の教室に出ていた子が 母になるの? 初めはびっくり・・・ でも ドキュメントとかでこういう特集が多くなって見てると 言葉が悪いかな・・・子供が子供を生むって感じ。 その負担はすべて親に向かい 自分の子育ても終わっていないのに 娘の子供もって大変だろうな。 うちは息子だから 娘の親の気持ちはほんの少ししか分からないかもしれないけど やはり 男の子にも責任はあるし 男の子側の親はどうすれば良いかって言ったら 謝ることしか出来ない・・・産む・産まないは決められない。 うちはどうしても 『避妊』のことも私が言わなければならないので なるべく 性に関してはオープンにしているつもり。 相談とかほんとは父親にしたいだろうけど 仕方ない・・・ だから 恥ずかしいと言う概念は無いように 下ネタもかなり飛び交う家です。 その裏では いつ『妊娠した』と言われるかとヒヤヒヤしてるけど・・・ まだ おばあちゃんにはなりたくないなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月06日 23時22分29秒
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