|
カテゴリ:着物
もうすぐ 義兄の命日で義姉がお線香をあげに来たいと電話が来た。
この汚い旦那の部屋を誰が掃除するんだろう・・・ 旦那にも自分で掃除するように伝えたけど きっと吐きそうになりながら 私がやるんだろうなぁ・・・ 部屋を交代してから 私は一切仏壇には触っていない。 等々 思いながら義姉と話をしているうちに 着付け教室に通ってるんだ~と言った。 この前 お琴の先生になったばかりなのに 今度は三味線の先生になるんだそうな。 頑張ってるなぁ・・・ まあ お金もあるって事なんだけど そこで 着物を着て習い事をしたいわと言ったら・・・ うちの実情を知っている姉は「余程着ないなとむだよぉ!!習い事もお金が掛かるし 着物も一枚じゃすまないんだから~」 一気に超現実に・・・ でも 着たいんだよねぇ・・・ この姉の前では着るの辞めよう。 お中元もって着物で行きたかったのだけれど 軽く拒否されてしまった。 すごく 恥ずかしい着物か着方か・・・まぁ 思ったことは想像できるけどね。 着物は自分が縫った袷の付け下げしか持っていないだろうと思っているだろうから・・・ きっと 持っている着物を見たら・・・ さてと あの魔の部屋を無かった事にするにはどうすればいいのかしらん?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|