グータラにゃんズ(=＾＾=)

『ムーラン･ルージュ』
心の綺麗な青年作家と娼婦の恋のお話

荒川静香さんがテーマ曲を使ってましたので　どんな映画か知りたくて観ました。

古い映画化と思っていたらそうでもなく　ミュージカル映画でした。

『アラジン』を思い出してしまいます・・・

面白くもあり切なくもあり　それなりに楽しみました。

しかし・・・歌はパクリが多くどうなんでしょう？

そして　荒川さん　どの曲を使ったのかしら？

ははは・・・分からずじまいです。


｢サウンド･オブ･サンダー｣

現在から恐竜のいる時代へ　ハンター旅行

しかし　旅行者が知らず知らずのうちに踏んでしまった一匹の蝶によって

現在がどんどん変って行く

植物の進化　生物の進化　人類の進化

『今』を変えないために　もう一度その世界へ行き蝶を助ける

と・・・元の世界に戻る？？？

って感じ。

ちょっと期待してたんだけどなぁ。


お子ちゃまでもどうかなぁ・・・意味が無い。

何も伝わってこない。

CGに頼りすぎかな。



さて　スカパーでも見ようかなぁ。

お掃除しなきゃマズイよぉ・・・(TT)