グータラにゃんズ(=＾＾=)

行けばどうにか仕事が出来たかも・・・

でも　どうにも気持ちも体も会社には向かない。

ベットで丸くなってたら　カンが旦那を連れてきた。

心配になったカンは　旦那に「見てきて」って訴えたらしい。

旦那が来てもなんの役にも立たないし・・・階下へ行ってもらう。（邪魔だし）


それでも　カンは私が動くので安心したらしく　隣で添い寝。

暑いし・・・



長男の彼女と　旦那の姉の話を聞いてたら（話題は違うけど）

ちょっと思うところもあり

私が間違っているのかな？？

私の存在意味はなんだろう？

と一人なので沢山考える時間はある。

彼女との話は後に書ける日がきたら書こうか・・・

義姉との話を今は書こうかな。


来月の初めには　義兄の７回忌を控えていてその話だったはずなのに

義姉の琴・三味線・着物自慢が始まり

私が着物を着れる事を話したとたん

「先生の着付けほど　だらしないのはないのよ」

「ひまわりちゃんには着物が似合ってないんじゃない」

「自分が着付けた人には　先生より上手と褒められた」

「着物を着てどこに行くの？」


ものの見事に　「私」を否定してくれたわけで・・・

着物が着れる事を話すんじゃなかった。

あげく

「呉服屋さんで働けば良いじゃない」

「もっと若かったらねぇ　着付け教室でも良いんだろうけど」


私はノルマに身を任せて　着物をむりやり押し付けるような販売員にはなりたくないし

楽しみで着たいだけだよ。

そりゃぁさぁ　義姉は着物も着慣れてるだろうし　お琴も着付けも和裁も「先生」のお免状を

持ってて偉いと思うけど　だからって「私」を否定する権利はないよね・・・

反論するのも面倒なので　「そうなんですか？」しか言う言葉もなかったけど

ようするに

私の歳で着付けをならって　あちこちに出かけるのはみっともない（着物を着る身分じゃない）

ってことかな？

着物にかかわって生きている義姉なのに　やはり「特別」なんだよね。着物って・・・


「じゃぁ　教えてください」と言うと

「難しいから」と言って教えてはくれない。


着物を着るのに身分が必用ですか？

好きなだけでは駄目ですか？


前にも「無駄だ」と否定されたけど　無駄ですか？


ちょっと着物から遠ざかろうかと悩んだ夜中でした。

こんなことで悩むなんて　狭いんだなぁ


そして　彼女との話は「今時」の話。