グータラにゃんズ(=＾＾=)

[映画館で見た映画] カテゴリの記事

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• 『椿三十郎』

  久しぶりに映画館で映画面白かった！織田裕二　豊川悦司　松山ケンイチ皆　好きな俳優さんばかりで嬉しい！織田裕二さんの映画は　いつもドキドキするんだよねぇ。浪人の割には綺麗でさわやかで好青年・・・豊川悦司さんのヅラ姿・・・悲しいです。もう少し　おでこを隠した方が・・・だって　異様に頭でっかちでしたよ。ラストシーンも良かった。しか～し　見る側のマナーが悪すぎ！お願いだから　始まる前に食べてください。ガサガサ　ボリボリ　うるさいですよ・・・せめて音のしないものを食べるとか出来ないの？？そして　パン屋さん・・・嘘は止めましょうよ！半額って言ったじゃん・・・あんたの言葉に騙されていつも以上に買ってしまったじゃん！izumiちゃん　それはあたしのレシートよ(^^)v　フフッ！！

  2007年12月12日

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• 『西遊記』

  予想通り　子供が多く　マナーもへったくれもなく親も注意もしない最悪だった・・・案の定　その席の周りはポップコーンやら　その空容器が転がっていてとてもじゃないが　歩けない。その始末もせずに　暗いうちに出て行った家族これだから　今の子はって言われるんでしょ！！！今の子はじゃなくて　『今の親は』ですよ！こんな非常識な親を作ったのは　そのまた親だ！親のしつけがなってないんだーーーーーー！！！！！！と怒鳴りたくなるような２時間でしまいには　体が拒否反応を起こして冬眠状態に・・・気が付いた時には　悪者退治は終わっていて・・・どうしてくれんのよ！金返せーーーーー！！！！！！！！！！！馬鹿親子！！！！！！！！！！！！！２時間ずっとボリボリ　ガサガサうるさいんだよーーーー！！映画館のマナーくらい教えてから観にこーーーい！！！！！！あ～～～　もうなんで寝ちゃったんだろ(TT)

  2007年09月25日

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• 『怪談』

  『怪談』男優さんは歌舞伎役者だったと思う。黒木瞳さん　色っぽいですねぇ・・・あ～～～　名前が出てこない！こっちの方が怖いなぁ・・・・・・忘れる。この映画を観た感想は『怪談は愛から生まれる』多分・・・きっと・・・・そうにちがいない。しかし　夏の夜は怪談だけでは無いんだなぁ。怖いの・・・いわゆる『変態』って奴？○ん○　ブラブラさせてこっち見んなぁ！！これに反応したお姉さんの声も怖い！あ～～～～　生きてる人間の方がよっぽど怖い！！よねぇ？？

  2007年08月21日

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• 『眉山』

  今日は『眉山』を観て帰って来ました。少し　気持ちが何とも言えない・・・胸が詰まる感じ。松島菜々子さん　いつも素敵ですけど　どんなお洋服も着物も似合ってて羨ましい限り！それ以上に宮本信子さん　粋ですね！着物の着方コーディネートは衣装さんなんでしょうけど・・・末期癌の母と娘と戸籍にいない父親　娘を支える医師母は本当に昔の恋人に逢いたかったんだろうか・・・痩せた姿で・・・なんだか　私には『娘の自己満足』に見えてしまった。死ぬ前に昔の恋人に会うのか～～～残り少ない命をいかに使うかなぁ。私がこの映画を観て　思っていたことは　余命を告げられて逝ってしまった皆の事。そして　生きている実母の事私もあんな風に死ねたら良いなぁ・・・でも　指輪はあげる人も居ないし　会いたい人も居ないしなぁ。

  2007年05月23日

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• 『碧き狼』

  反町隆さん主演チンギス・ハーンになるまでのストーリーです。が・・・迫力に欠けます。日本人は島国育ちです。モンゴルのような雄大な国育ちでもなくどうしても　画面が小さい。テレビでやっても良かったかな？という感じ。もっと　でかく作って欲しかったな・・・・最後は　パノラマのようにモンゴルの風景これだけは良かったです。主題歌もあってました。ストーリーは　親とはなにか？　子とは何か？家族とは？　争いの中にある家族愛とか・・・そんな感じでした。普通・・・そこそこかな？この前　終わってしまった『華麗なる家族』(華族？)になんとなく似てるかも・・・

  2007年03月22日

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• 『出口のない海』

  物凄く期待していました。見事に玉砕・・・ストーリーもイマイチかな？どうしても『戦争物』として構えて観るせいもあるのかも知れないが切ない思いも　悲しい思いも　そうなんだろうなぁと思ってみるからか(出口の無いのは大和の方だぁ･･･)とか思っちゃって・・・一番　思いが伝わってきたのは竹内まりやさんの主題歌『返信』かも・・・切ない歌ですよね・・・台本を見てから作ったそうですから　間違いないって感じ。先に何度も聞いてしまったのも良くなかったかな・・・物凄く悲しく切ないと勘違いしてしまって・・・主題歌に負けちゃう映画もそんなにないと思うけど本当に　戦争は大変なことなんだとか　歴史としてこんな事があったと伝えるならばもっと重みがあるものにしないと伝わらないかも。もっと若い世代に観て欲しいという気持ちも・・・戦争物は若い世代にウケの良い俳優陣を揃えないと観て貰えないんじゃないだろうか？昨日のドラマの方がよほど上手く作られていた。帰って来てから『嗤う伊右衛門』を観た四谷怪談『お岩さん』の変形版かな？全く違う方向からアレンジしたんですね・・・声がボソボソしてて聞きにくいところもありましたけど唐沢利明さんと小雪さん　良かったです。椎名さんが悪者で・・・愛するが故に身を引いたり　幸せを願っていたのにそうじゃなかったり『お岩さん』って結構アレンジされて放送されますけど伊右衛門が良い人ってなかなか無かった様な気がします。最後も良かった・・・理解できなかったのは　お岩さんは誰の子？気になる台詞を言ったんですよねぇ・・・

  2006年09月18日

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• 『日本沈没』

  スマップ剛君　柴咲コウさんこれも期待はずれかな・・・思った以下だった日本の映画界は伸び悩んでるんですかねぇ・・・映像は確かに迫力もあって『おぉぉ～～！』しかし　内容といえば昔のと同じじゃん？私が幼い頃見たものと・・・せっかく　期待してたんだけどなぁ大好きだった豊悦もいまひとつ・・・お前が海の底に行けよぉ！やっぱ　偉い奴は死なないのだ・・・『死』に選ばれるのは　凡人なのかもねぇ『踊る～』が入ってしまったような気もするし・・・最後の台詞がどうしても『踊る～』に見えた。誰を中心にするのか　誰の目から見たものなのかあれでは　二人の大事な人は助かり　後は適当に落としておくか的な感じがした。話が略されすぎていて　何も伝わらなかった。命の大切さも　愛することも　表現の仕方が安易だ。映像にこだわりすぎて　内容は自分たちで考えろって事かな？唯一つ　良かったのは　柴咲コウのバイクに乗っている姿がメチャメチャかっこいい！あんな女性になりたいなぁ・・・おデブな私には無理だけどねさて　気持ちを切り替えて　また映画館へＧＯ!!映画館で映画を見るのって楽しい！私の横で寝ちゃってる人も　それもまた楽しいかな

  2006年08月03日

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• 『ゲド戦記』

  岡田君のアレンなんか　棒読みでしたね・・・下手くそというか・・・岡田君は実物で映画に出ているほうが良い。前半の１時間が勿体無いかな～無意味のような　もっと分かるようにストーリー展開ができなかったものか？楽しみにしていたわりには　ちょっとがっかりかな？画像も雑であり　せっかくのジブリ作品を低下させてしまったような気がした。あのストーリーで　誰が理解できただろうか？誰が主役で誰が脇役か題名の『ゲド』はいったい誰かといったら『ハイタカ』だとしたら　アレンは脇役？そして　魔法使いのクモがおばあさんになり　やっとこ階段を上っているのに壁についている　足を置いて上る奴はスイスイと登ったらダメじゃん最後の１時間は多少面白かったかな。。。もう少し　ストーリーを考えて欲しいボーっと観ていても分かるように・・・って　私がアホなのか？？

  2006年08月03日

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• 『LIMIT OF LOVE　海猿』

  久しぶりに力の入る映画でした初回版もテレビ版も見ましたけど　映画が終わって足がカクカクいうのは久しぶりかも・・・疲れました助けたいって気持ちがどんな困難も乗り切っちゃう仲間の言葉や好きな人の言葉が体を動かすんですね。伊藤英明君の腕がものすごくたくましく　男らしく見えました。しかし　ＣＧってすごいなあ・・・いつもながら感心する。これだけの出来なら　満足だろうなあ。とても緊張する映画でした・・・内容もよかったです。みんなが一つになる瞬間は日航機事故の川上慶子さん(この字だったかな？)が引き上げられる時お店のお客さんが『お～～！！』と歓声を上げたときの事が思い出されました。その時も涙物でしたけど　みんなが『よかった！！』と喜んでいる良い顔でした。なんか　ちょっと重なりましたね・・・あの時は私もまだ子供だったなあ・・・！！？？今日はお友達にものすごい勢いで話を聞いてもらいました。おかげで少し気が楽になりました。嫌なことは　自分だけで思うより　早く誰かに聞いてもらいたいもの静かに聴いてくれた『子宝草』のご主人様ありがとうございました。また　沢山貯めておきます

  2006年06月07日

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• 『小さき勇者たち～ガメラ～』

  今日はレディースデイなので映画館へ・・・違う意味で面白かった。いかにも人間が入ってます的なあの動きはどうにかできなかったのかな・・・？ジーザスは憎たらしく良かったと言うか・・・子供向けなんだろうから仕方ないけど　『トト』は可愛すぎてガメラには程遠く『トト』も子供なんだから仕方ないのかな？赤く光る石を子供たちがリレーで　透に渡し　透が『トト』に生きる為の石なんだと『トト』の口に入れるシーンはグッと来るものがありました。最後に『トト』を子供たちがバリケードを張って逃がすところも子供には敵わないなって感じ。怪獣物は好きなので飽きませんでした。夢があっておもしろいですよね。子供に戻れる感じと今の自分がどれだけひん曲がって大人になっているかがよくわかります。あ～～　純粋な私の心はどこに行きましたか?

  2006年05月03日

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• 『デュエリスト』

  ハ・ジウォン　カン・ドンウォンう～～ん　いまいちかな・・・良かったのは　格闘シーンが異様に綺麗で目が釘付け話としては　惜しい。もっと何とかなったはず・・・カン・ドンウォンの美しさに惚れ惚れします。お互いが気になる存在なのに　口に出せない悲しさ想いを伝えられない切なさは感じ取れたかな。戦うことでしか想いは伝えられない・・・二人ともこれからが楽しみです。今回はエンドロールが終わって皆さん『きょとん？？』という感じでしたね。終わった後のお客さんの反応はとても素直で　いつも最後まで残ってみてしまいます。どんな反応をしているのかなと思って。。。これも　映画館に行く楽しみのひとつです。10代の素直な感想を聞くのも楽しい。『ここがわからなかった』とかほんとに素直に聞いてきますから。このごろ息子のデートにお邪魔している母です（^^）娘がいない分　彼女の反応が楽しくもあり　息子の彼女に対しての対応に腹が立ったりそんな時は彼女と二人で思いっきり話します。それがまた楽しいです。はい　しっかり邪魔者ですけどね・・・

  2006年04月30日

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• 『子ぎつねヘレン』

  忘れてしまった心を取り戻す獣医と純粋な心を持った子供と子ギツネ耳も目も見えないヘレンかわいそうだから『安楽死』を考える獣医ヘレンをなんとかしてやりたいと頑張る太一思いは方向こそ違うけれど　ヘレンの幸せを考えるとどちらが幸せか？うちの猫たちもいつかは死んでしまうけれど　ヘレンのように幸せな顔しか思い出せないように育てたいなヘレン　とっても可愛いです！でも・・・ロンとカンには敵うまい(^^)vv

  2006年04月23日

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• 『連理の枝』

  チェ・ジウとても良かった悲しいけれど(上手いなあ～～)と感心する押し倒されるように「え？そうだったの？」と何度も逆転ほんとすごい・・・俳優さんもそうだけれどやはり構成が上手いって事ですかね幸せが大きいほど真実を知れば辛くなる。それは仕方のないことだけれど　そこでいかに相手を思いやれるかって事かな涙・涙・涙でした前売り券を買っていたのに時間が間に合わず　違う映画館に行きさて　この券どうしよっかな？？もう一度見に行こうかしら？韓国物って気持ちが入りやすいきっと分かり易いからかな？気持ちをどこにでも持っていけるってすごいな・・・ひまわりが単純？？

  2006年04月16日

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• 『寝ずの番』

  最初から最後まで下ネタだけど笑っているうちになんとなく切なくなるその人の価値は死んでからわかると前にもなんかの映画を見た時書いたけど今回もそう思いましたね。その人の何かしら残していくものの大きさそれはきっと人それぞれで　それをお通夜に肴にして飲み明かす夜残せる人は幸せなんだろうな私は何がのこせるのかな・・・『ケチ』と『グーたらでも生きていける』って事位かな「おにばば～だった」とか言われて・・・私も隅っこで見たいな自分のお通夜・・・

  2006年04月15日

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• 『THE MYTH /神話』

  ジャッキ－・チェン　キム・ヒソン主演最初から最後まで　ハラハラ・ドキドキ・・・超面白かったです。キム･ヒソン　相変わらず清楚な役が似合ってます。結構な年の差があるはずなのに違和感なくお互いに惹かれあう二人現世とスピリチュアルな部分とうまくつながっていて相変わらずジャッキーのアクションはすごくて笑える。生まれ変わり同士が惹かれあうのかと思いきやなんと・・・・・う～～ん　すごい発想だ・・・しばらくこの興奮は収まりそうもない。一人で見たけど夢中で見ました。主題歌もジャッキーとヒソンのデュエットでしたけど上手いです。みんな　エンドロールが終わっても立つ人がいなかったことに驚きました。ジャッキー･チェン　恐るべし！！

  2006年04月01日

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• 『ナルニア国物語　第1章ライオンと魔女』

  お友達の子供と二人で見ちゃいました・・・まさに『動く絵本』と言う感じでしょうか？兄弟愛と裏切りと正義のお話子供を疎開させる親はどこの場所でもいつの時代も　きっと切ないに違いない。そして　きっと兄弟の長男はもっと責任は重くなり次男は疎ましく思うに違いない・・・白い魔女は恐ろしく権力を振りかざし　言葉巧みに次男を操ろうとするが魔女なのに　何で？？魔法をたくさん使えないのかしら力が弱ってきているなら　どうして刃向かおうと誰もしないのか？そこへ『アスラン』登場・・・かっこいい・・・うちのカンもロンも到底アスランにはなれないだろう！自分を犠牲にすることも計算済みすべてを支配できる力を持っているのに誰にも強制はしない男らしいのだ！弱気者を守り　みんなが平和に暮らせることだけを考えそして　立ち去る・・・ほんと　かっこいい第2章が撮影されているんだったか　決まったんだったかな？次回作も楽しみ！！しかし　ディズニ－さん　『儲かってるよね』次から次へと公開だもん

  2006年03月13日

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• 『美しき野獣』

  グォン・サンウ主演Ｒ１５指定です。超暴力的　痛いです。やっぱり　仲間を意識した映画・・・正義と悪は表裏一体そして正義は先に死んでしまった(TT)主人公が先に死ぬのか・・・涙の貴公子健在って感じ？どんな姿でも　少しくらいこ汚くても　かっこいい奴はかっこいいのだ！カンちゃんに（ねこ）『一緒に寝ましょう』攻撃をされここまで！『ほ～い　寝ましょ』

  2006年03月11日

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• 『県庁の星』

  ブログを更新できないうちに映画鑑賞・・・織田裕二・紫咲コウそれを取り巻く俳優陣の豪華なこと！！それでも　見劣りしないのは　あの二人だからだろうイメージどおり　二人とも好演でした。『仲間を作る』ってすごい原動力になる。人を疑って生きるより　信じて生きたほうが 人間らしい大きな改革より　小さなことから　コツコツと・・・誰かの名台詞だ！言葉って　とり方ですべてが変わってくる。うまく使って　どう相手に納得させるか・・・『にゃるほどぉ！』の連発だ。正義は勝つのかな？？

  2006年03月11日

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• 『THE有頂天ホテル』

  昨日　時間つぶしに見た映画だけど超～～　笑える・・・！前作『笑う大学』があまりにもつまらなかったので期待せず仕方ないので観たけど・・・はじめから最後まで　笑える！キャストも豪華・・・悲しい人も　寂しい人も　勿論幸せな人も　是非映画館で観て欲しいだって　その方がものすごく笑えるから！

  2006年01月23日

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• 『キング･コング』

  何度もドキドキの連続です。前半　飽きちゃう所もありますけどすご～～い！！製作者に拍手を送りたいですね（^^）パチパチパチ！！キング･コングの表情も本物のようですぐ　気持を入れて観る事が出来ました。正直　昔のキング･コングのイメージがあって　期待はしていなかった・・・でも　見事にひっくり返してくれました。観て損は無いキング･コングが女の子を撫でる時のあのしぐさはまさしく　私が猫を撫でる時の姿じゃないか？？『イヤア～～　ほんとに可愛いんだね』と思わず　ニコニコしてしまいました。最後は島に帰して欲しかったなあ・・・切ないですよね。面白かったです！！

  2006年01月05日

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• 『あらしのよるに』

  朝　一番で観てきました。４３ｋ６７いｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊ５５５５５５５５５５５５５５５５５５５５５５５い。ｐ・；ｐｐｐｐｐ５５・・・・・・・・・・・・・・ちょっと　カンにお布団にお呼ばれされている間にロンに日記を書かれてしまったようでさて。。。なんて書いたんだろう？？話を映画の話に戻して友情って大事ですよね・・・自分を犠牲にする友情って　今は薄れてる時代だしお腹がすいた狼なら　やっぱり食べちゃうんだろうけどすごい『理性』を持った狼ガブに完敗・・・涙物です。ほんとに・・・中盤　ちょっと雑っぽく感じる所もあるけど話としては　良いです。画像も綺麗だし・・・中村獅堂（このどうだったかな？）君　最高です。久しぶりにパンフを買おうか迷いました。（ゴジラ以外に買ったことが無いけど・・・）

  2005年12月18日

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• 『エリザベスタウン』

  これも　昨日の話仕事が終わっていつもの通り　映画館へ・・・『あらしのよる』を見るつもりで・・・5時が最終で　がっかり。。。でも　来たからには　何か見て帰りたい『エリザベスタウン』決定！！キャメロンディアスなら　面白いに決まってると思って・・・でも　一向に出てこないし・・・あとで確認したら監督が『キャメロンクロウ』でした・・・すいません見間違いました。多分。。。話は　そうだなあ。。。『その人の評価は死ななきゃ分からない』ってことかな？過去があるから　今の自分につながり未来へと続くそれを誰が導くかそのチャンスを物に出来るか誰かのために何かをしてあげる事が自分の幸せでそれが　相手もなら直最高！つまらなくは無かったが　会話がちぐはぐな所があって？？がついちゃうかな？そうだな～日本もあんなふうに　葬式が出来たら楽しいかも。何も　悲しむだけが故人を偲ぶ訳ではないんだから・・・骨壷も白いタダの入れ物より　花瓶の方が良いかもな。。。ちなみにうちの義兄の骨は　綺麗な花の模様の入ったお決まりの骨壷におさまっていますけどそれも　どうかな？？今から　自分が入る骨壷を探しておこうかな気に入った物に入りたいもんねえ・・・クレアが言った『失敗が何？　そんなの見返してやればいいじゃない！』このクレアは曲者である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべてを失った僕を、待っている場所があった――6日間の奇蹟である・・・偶然の出会いから始まる恋物語かな？でも　それも大失敗と言う過去があるから二人は出会うんだよね・・・何がおこるか　この世の中はわかりませんと言う期待と　ハッピーエンド私的には　物足りないかな。。。

  2005年12月15日

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• 『同じ月を見ている』

  昨日　仕事が終わってから映画館に直行窪塚洋介　復活映画でしたけど　残念・・・窪塚洋介＝暴力的になっているのか『凶気の桜』の影響もあるのかいまいち　伝わってこない主役はドンちゃんでしたね(＾＾)人間の欲心が仏さんの様な心に癒されるってことなんだろうけど人間　そんなに綺麗な心は無いだろう誰しも裏も表もあって　好きな人の前では『いい人』でありたいと演じ嫌な人の前ではそれなりなのだ・・・どんな人でも　『同じ月を見ている』って事なんだろうけどね。そりゃそうだ一個しかないんだから・・・でも　やっぱり違うと思う見えないところもあるし　どこでも同じ月じゃないもん。『心を開けば開くほど　汚い物を詰め込まれる』それは　分かるかな・・・ドンちゃんの絵によって　みんなが癒されるでも最後のエンドロールを良く見ると作者が全て違う・・・出来れば　同じ人を使って欲しかったな最後の場面に救われるかな・・・きっとみんなが　ドンちゃんに救われるんだよね窪塚洋介は好きなので　もっといい映画に出演できたら良いな次回　期待します。

  2005年12月01日

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• 『三丁目の夕日』

  私　このマンガが大好きでした。単行本も読みます。（この映画のじゃなくて）内容も期待以上で涙涙です・・・この前まで　テレビで放送していたドラマ『菊次郎とさき』と重ねつつ見ることが出来ました。北野武のご両親のドラマですけど（あ～～　アレが菊次郎が塗装した東京タワーなんだ）とか・・・時代がおそらく同じくらいの設定ではないかと思います。古き良き時代です。もちろん　息子たちにもお勧めしました。吉行淳之介役の　前に香取慎吾とドラマで共演していた『スリーピース』の子相変わらず　泣きの演技が上手いですねえ・・・泣いたり笑ったり　忙しい映画です。さて　この映画　今の子が見て　分かるんだろうか・・・何か　感じてくれるんだろうか・・・メイキングもテレビで見たけど今の映像技術って　すごいんだなあ！感心しちゃいました。何かを作るのって　きっと楽しいんでしょうね！！

  2005年11月24日

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