「百万長者の初恋」
億万長者じゃないとこが謙虚と言うか 韓国らしいかな?お爺様が無くなり 遺言により田舎の高校を卒業できたら遺産相続できる。自主退学すると貰えない。放棄すると 遺産の0.1パーセント貰える。(金額は・・・??)遺言の通り流れていくんだけど・・・田舎の人の素朴さとか 優しさとか 恋をしながら我侭で自己中な青年が大人になっていく話。切ないんだけど 純粋で 優しくて主人公も嫌な奴だけど 可愛い。嫌い嫌いも好きのうちってが~~(*^^*)切なさが頂点の時うちのカン様に「こっち向け~、こっち向け~」攻撃をされ見られないじゃないか!!カンの手が私の顔を自分の方にヒョイヒョイと触る。ウザイよ・・・適当に撫で回し 見てる振りして 目だけテレビに・・・なんで 私がカンに気を使うんでしょ??主人公の記憶が重なってくる時も「こっち向け~、こっち向け~」「全部捨ててこそ 大切なものを守る事ができる」ん~~~ 最後のお偉いさんの言葉。なんか 違うんじゃない??主人公が捨てたのは 遺産の99.9パーセントでしょ?それだけでしょ?人間 生きていればどうにでも生きていけるんだから・・・全部捨てるの見解が違うし 何も守って無いじゃん!!彼女は死んじゃったし。とつっ込みたくなるような最後で最後のシーンは無いほうが良かった。想像ついてたし・・・