第53回 千葉市家庭バレーボール大会 代表者会議&抽選結果
53回目を迎える千葉市の大会12会場152チーム 1,783名参加予定だそうです盛大ですね代表者会議に出席してきたので詳細をアップします平成28年6月12日 開催8:20 チーム受付開始8:30 選手、役員整列8:40 開会式 選手宣誓 抽選結果1番のチーム代表9:00 競技開始30分 取り放題!!留意事項(抜粋) *開会式には全員出席してください *前試合を行ったチームより2名の審判員(線審・得点係)をお願いいたします。 第一試合については、スポーツ推進委員が行います。 *喫煙マナーと美化運動にご協力ください。 *駐車場は係員の指示に必ず従い、他の人の迷惑にならないようにお願いします *所持品は各自で厳重に保管してください *ゼッケンを安全ピンで留めないようにしてください。 *登録チーム名とユニホーム名が一致するようにしてください。 千葉市家庭バレーボール共通理解事項 平成28年度版☆新しくなりましたので熟読ください ≪施設と用具≫ 1.ネットの高さはコートの中央部で測定される。両サイド・ライン上では、コート面から 同じ高さで、既定の高さから2cmを越えてはならない。 [ネットの高さは2m40cm] またマーカー(アンテナ)はネットポール(支柱)を代用するので、 ポール(支柱)およびその延長線上の完全外側をボールが通過した場合アウトとする。 2.ボールは、球状でゴム製の家庭ボールを使用する。(円周:62~64cm) ≪競技参加者≫ 1.当日のメンバー変更は一切認めない。登録メンバー内での交替、ポジションの変更は この限りでない。 ◎ゲーム中での違反者の発見は試合没収。(相手チームの不戦勝とする。) ◎ゲームセット宣告後の違反者の発見は、それぞれの得点・ゲームは有効とする。 2.各競技者は胸部か背部にチーム名とゼッケンをつける。 ≪競技形式とプレー上の注意≫ 1.出場競技者が9名に満たなくなった場合は失格とする。家族バレーボール大会「家庭部」 では、 男子の競技者がいなくなった場合も失格とする。 2.試合が開始前、あるいは試合途中で不戦勝(負)となった場合、その試合結果は 25-0(0-25)とする。 3.1試合の競技時間は、30分(作戦タイムを含む)とする。従って30分経過時点でラリー中 でもゲームをストップし、得点の多いチームを勝者とする。同点の場合、リーグ戦においては 引き分け、トーナメント戦においてはトスでサーブ権のみ決め(コートは変えない)、 延長戦を行い、1点取ったチームを勝者とする。 4.リーグ戦の順位決定の基準は、次の通りとする。 1.勝ち点(勝ち3・引き分け1・負け0) 2.得失点差(総得点ー総失点) 3.じゃんけん(代表者1名) 5.15分を経過した頃(アウト・オブ・プレーになった時)に給水タイムを設ける。 給水タイムは30秒とし、競技時間に含まれる。 ≪サービス≫ 1.サービスは1試技とし、サーバーはサービスの動作を開始してからボールが手から離れる までその両足をエンドラインの後方かつサイドラインの想像延長線内(サービス・ゾーン) の床面から踏み出してはいけない[フットフォールト] 2.サーブを打ったが空振りをした時は1回の試技としてフォールトとする。 3.サービスは、直接相手側コートに入れるものとしネットインはフォールトとする。 4.サーバーは、主審がサービスの許可の吹笛後、5秒以内にボールを打たなければならない。 [ディレイ・イン・サービス] ≪ボールをプレイした時の反則≫ 1.ホールディング(キャッチ・ボール)またはドリブル(ダブル・コンタクト)については、 明らかに運んだり、止めたり、こすったり、2度接触した場合のみ反則とする。 2.ネットのどの位置にあってもネットより高い位置からボールを水平方向より下方向に打つ と反則とする。 3.ネット上を相手側コートに手が出た場合は、ボールに触れなくても反則とする。 4.故意にポジションを乱した場合は警告なしに反則とする。 ≪中断≫ 1.交替して退いた競技者は、再び競技に加わることはできない。 交替競技者のサービングオーダーは、交替して退いた競技者の順位に入るものとする。 ただし負傷者が出て、他に交替する競技者がいない場合に限り、交替して退いた 競技が再出場する事を認める。 2.監督またはキャプテンはボールがアウト・オブ・プレーのとき、またサービス許可 前の吹笛前に、主審または副審にタイム・アウトを要求することが出来る。 タイム・アウトは、それぞれのチームが1回要求でき、30秒以内とする。 この際、競技者は味方側ベンチ近くのフリーゾーンに出てもよい。 3.試合終了3分前以降は、メンバーチェンジを要求することはできない。 4.試合終了3分前以降は、タイムアウトを要求することはできない。 ≪その他≫ 1.応援ジャッジは1回目に厳重に注意し、2回目以降は退場もありうるものとする。 2.競技者は、けがの原因となるような物(ピアス・イヤリング・時計等)、 または自らがプレーが有利になるものを身に付けることは禁止される。競技者は、 手袋を使用してもよいが、滑り止め等の加工が施された手袋は使用を認めない。 3.主審・副審のみが試合中に吹笛することができる。当番 けい かおるユニフォーム オレンジ 抽選結果です独自で編集したので各自確認してくださいね 皆 がんばれ~