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テーマ:車に関するお話(10524)
カテゴリ:社会
先日、昼の仕事の帰りに事故車を見ました。
弓之町交差点の近くの立ち木に乗用車が突っ込んで、 ボンネットの半分くらいまでつぶれていました。 それにしても不思議です。 この道は通勤時間にはいつもとても混んでいるのです。 仕事帰りですから私が通りかかったのは17時半ごろです。 事故処理車が来たばかりですから30分以内に事故ったものでしょう。 でも、いつもノロノロ運転の車ばかりのこの時間帯のこの道で あんなに車が壊れるようなスピードをどうやって出したのでしょう? ぶつかる瞬間にブレーキと間違えて アクセルでも踏んだのでしょうか? 不思議です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.07.08 01:03:44
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