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ひまわりさんのなんちゃって生活

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2010.02.18
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カテゴリ:無題
ハプスブルグ帝国の栄光 華麗なるオーストリア大宮殿展見てきました。

会場に入ると、まず白いパネルに書かれたなが~いあいさつ文。

関係者の感謝や賛辞が書いてあるんでしょうが読むわからんのが面倒、

もう少し短ければ読んでみようと思ったんですが、パス

オーストリアといえば思い浮かぶのはまず王冠女帝マリアテレジア王冠

そして、もう少し近代に至ってはさくらエりザベートさくらですね。

13歳の賢そうなマリアテレジアの肖像画を見ると

この年頃からすでに偉大な女帝となる知性の片鱗が見えています。

きっと、厳しい帝王教育を受けていたのでしょう。

悲劇の王妃マリーアントワネットがこの人の末娘であることは有名な話ですが

この聡明そうな少女と、愚かさのために破滅したマリーアントワネット

類似点はないと思っていました。

でも、似ていました。

マリアテレジアの肖像画とマリーアントワネットの石膏像が並んでいるのを見て

「やっぱり親子だ!」と、思わず声を上げてしまいました。

 








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最終更新日  2010.02.18 11:21:13
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