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カテゴリ:無題
「どちらが勝ってもたいした違いはないだろう。」
そんな声を聞きました。 管直人氏、代表選出です。 それはそのまま日本の総理大臣が決まったことになります。 ここの所ずっと何人も世襲政治家が続いて総理大臣になり、 お坊ちゃん特有の無責任さで総理の椅子を放り出し続けていました。 確かにどちらが総理大臣になってもたいした違いはないかも知れません。 でも、たった一つ圧倒的な違いはあります。 ここで管氏が勝ったということは 日本の総理大臣が「替わらなかった。」ということです。 小沢氏が勝っていたら総理は「替わっていた。」のです。 そんなに「顔」がクルクル替わるばかりばかりしているなんて 落ち着いて大切な話ができるでしょうか? 誰が信用してくれるでしょうか? 「領土」にしても「経済」にしてもじっくりと腰をすえて 解く組むべき課題ではありませんか。 「Hellow goodbye」の繰り返しでは全く仕事になりません。 もうそろそろ継続して仕事を続けていってほしいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.14 23:01:17
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