テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:書道
ちい姫の通う書道教室は、一番偉い代表者である書家の先生がいて、
その先生の下に、さらにたくさんの先生がいて、 色々な場所で教室を開いて指導してくれているの ちい姫もその中の1つの教室に通っているよ。 書道教室から戻ってきて、今日は何を書いたのかなと 私がちい姫の硬筆をチェック。 そうしたら、ちい姫が書いてきた硬筆の紙に、 いつもとは違う赤字のコメントが書いてあったの 「ん?これはだれ?」と思ってよくよく見たら、 なんと、一番偉い代表者の書家の先生のサインが!! 慌ててちい姫に聞くと 今日はいつもと違う男の偉い先生が来てくれて、 その先生も一緒に教えてくれたとのこと 毎月、その先生が編集する冊子があって、 写真が載っているので、それをちい姫にみせると、 「ああ!この人だよ!」と。 すごい、一番偉い書家の先生が指導しに来てくれたなんて なんだかうれしいね♪ 色々な教室をまわって、指導してくれてるのかしら。 今までこういう機会はなかったので、びっくりしちゃった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.06 16:32:10
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