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風の吹くまま 気の向くまま

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2010.03.22
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春休みのはるくんもうすぐ5年生、
春休み帳を早く終わらせたくてしょうがないらしいけれど

親が答え合わせもする、ということなので
答え合わせをしてみると
あちこち抜けているものがあって
直して復習して練習問題をやらせてみて
なんてことの繰り返しです。

今日は「言葉のきまり」で
主語、述語、修飾語の関係を復習。

やっているうちに、
「文節に区切る」ということができていないことが判明。
まずそこからやりました。

(1年生の国語の教科書では、
文章を「分かち書き」してありますが、
単に読みやすくするだけでない
重要な意味を持っているということです)

あとは、「式と計算」で「工夫して計算する」
思考の過程がわかるように途中の式を書きながら
簡単に考えて計算する。
例:38+27+3とか99×68とか13×25×4とか

母はこういうのがとても好きで
途中の式は喜んで書いていた覚えがありますが
子どもはどうも直接計算してしまうくせがあり
もっとシンプルにスマートに簡単にして考えるという楽しみが
まだまだわかっていないようです。

「こうやるとおもしろいでしょ」なんて言っても
「どこが~?ふつうにやったっていいじゃん」

答えを出せばいいのだけれど
それだけでない算数の楽しさをもっと知ってほしいゾ。

しかし、3年生の春休みは
こんなに勉強を見なくてもよかったような気がする。
難しくなったな~。
しかも4年生は今年の移行措置で単元が4,5単元増えていたので
なおさら大変だ。

5年生になると
一気に内容が抽象化するので
今までのようなわけにはいかないかな・・・と思う母に
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最終更新日  2010.03.22 20:13:55
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