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電子書籍のことが話題になっているのが気になっています。 デジタル化することで 紙を使わないという面では 大きなエコになるなあと思う反面 「本」というものの存在が どうなっていくのかなあと心細くなってもいます。 装丁や紙質、重さ、残りページ数などなど 五感で感じながら読むということ その意味も考えています。 デジタル化しても 物語の世界を堪能できるとは思いますが 何しろ電池がなくなると読めなくなるとか データなので消えてしまいそうとか 形がないという不安定さ 「存在感」のなさ う~ん、存在なんていうところまで考えてしまった パソコンを使ってはいるけれど 信用しきってはいない まだまだアナログな人間に ↓クリックをよろしくお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.05.23 15:31:40
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