カテゴリ:思い・つぶやき
しばらく前にどこかの記事で
大学生の「便所飯」なる実態があることを知りましたが 今の若い人たちは 一人で食べていると周囲に「友だちいない」と思われるのがいやで トイレで隠れてお昼を食べる なんてこともあるようですね。 その気持ちはわからなくもなく 若いときは、お昼仲間がいないと ちょっと不安ではありました。 でも、別に周りの人たちも 一人でいる人に注目しているわけではないので 意識過剰だな と思い始めたのはおばさんになってきてからです。 こんなことを突然書いたのは 今日の道徳研究会で 「友だちといる楽しさもあるけど、目標があるので一人でもがんばる」 という内容の授業を見たからです。 友だちの行動に流されず 一人で行動しても平気、という意識は 大人として自立するためにも 育てておきたいね。(よい面で) でも食事は誰かと食べるとより楽しいというのは否めない。 授業を見て そんなとりとめもないことを考えていた先生に ↓クリックをよろしくお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.06 17:29:32
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