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2011.02.15
テーマ：小学生の勉強(1316)
カテゴリ：２年生
２年生は、３学期はじめから、
算数の時間には毎回、８１ます九九をやっています。 ます計算の評判どおり、 集中して成果を上げています。 初めは１０分かかっても途中までしかできなかった子も、 ３回目には１０分内に入り、 ２月の現在では４分台に縮めてきました。 毎回、「速くなった」「ちょっと遅かった」など、 自分の結果に一喜一憂しています。 タイムの伸び方を見ておもしろいと感じたのは 少し時間がかかっていた子が ある時一気に１分以上タイムを縮め しばらく続いた後 また一気に縮めてくる という現象がけっこう見られることです。 伸びるときには伸びるんだなあ。 まさに階段のような伸び方が見られます。 また、ほとんどが満点ですが、 正答率が比較的低かった子も だんだん１００％近くなってきています。 （これはその子の個性にもよる…） 九九は満点でなければいけない、と 厳しい先生です。 成果が見えて、ますます集中してがんばっている２年生に ↓クリックをよろしくお願いします。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.02.15 19:44:21
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