姫路おでん探検隊

[姫路おでん（お店編）] カテゴリの記事

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  うおっとり姫路駅前店

  プリです。先週木曜日、午後姫路駅前で、西崎テンダリーさんに遭遇。お昼ごはんも未だでしたので、ご一緒に「うおっとり」へ。ほりほりｻﾝとの新幹線で会われ、車中での話しを聞きながら昼食。    「生姜醤油をぶっかけて食べる」となっていましたので、お店の主任さんに「生姜醤油は別の小皿でつけて食べていただくのがいいよ♪」などと話をしました。「早速、そのようにします」という回答でした。[ぷりの報告] 

  2006年10月22日

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  麒麟

  とりあえず、今回のおでん探検はおでん横丁？で解散となったのですがまだ、探検が足らない有志のメンバーでもう一軒行く事となりました。向かった先は、魚町の「麒麟」さん。このお店は、１ヶ月前にオープンしたばかりのおでんと創作料理のお店です。もちろん、生姜醤油もちゃんとありました。(^^ここのお店は、カウンターの上にある生姜醤油をお客さんが好みでかけていくというスタイルをとっておられます。お店の人に、姫路おでんの趣旨を説明し今回のおでん探検は無事、終了となりました。それにしても．．．毎回、食べた後に反省するのですが１日におでん３軒は、はっきり言って食べすぎですネ。(^^;;（ほりほり）

  2006年10月12日

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  姫路おでん横丁？

  灘菊さんの後は市内でも、おでんを食べられる店が集まっている駅東地下ゴールド街へ。ただし、ここのお店はカウンター形式で１軒にたくさんは入れないので12名は3グループに分かれて「大番」「だるまや」「どる」のおでん探検をする事になりました。 ほりほり班が向かったのは「大番」さん。ここでも、灘菊さん同様皿に入ったおでんの上から、店主のおばちゃんが生姜醤油をかけて出してくれます。（ほりほり）

  2006年10月12日

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  酒饌亭灘菊

  ほりほりです。第5回おでん探検は、姫路の酒造メーカー・灘菊さんの直営店「酒饌亭灘菊」を借り切って開催しました。参加者は、今後、姫路おでんのキャラバン隊をやって下さる生涯学習サポート兵庫のメンバーや、灘菊の社長、地域まちづくりSNS・ひょこむのメンバーを中心に12名。和やかな雰囲気の中、今回もおでん談義に華が咲きました。酒饌亭灘菊さんはこの場所で４５年、姫路おでんを販売されているそうです。ここの姫路おでんは生姜醤油は最初からおでんにかかって出てくるタイプでした。今回、私たちが来るというので「姫路おでんの看板」を急遽作られたそうです。いゃー、姫路おでんという名称が市内でもどんどんと認知されてきているのですネ。なんか、とっても嬉しくなってしまいました。(^^（ほりほり）

  2006年10月12日

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  親龍蔵のおでん定食

  こんにちは、珈琲マスターです。本日のお昼　二軒目。親龍蔵に行ってきました。値段が500円と聞いていたので　どんなものか？興味津々でした。さすが龍力のお店でしょうか？素晴らしいですね。この値段で味も申し分なし　美味しかったです。おでん5品。ご飯に味噌汁、香の物、水菜と魚が入った小鉢器の中にたっぷりの生姜醤油が入ってます。お好みで味噌をつけて食べるのもいい。凄く美味しいです。こんにゃくには、よくあいます。大根は、凄く大きいです。食べ応えありました。二軒もまわって食べるとさすがにきつかったです（＾＾；おなか　いっぱい　いっぱい

  2006年10月03日

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  居酒屋　天

  こんにちは、珈琲マスターです。今日　お昼を食べに街をぶらぶらしてました。最初は、家老屋敷のレガレ？だったかな　あそこに行ったけど　おでんなさそうだったので天ぷらのまことに行こうかな？と思ったけどやはりここは、おでんを食べないとそう思って自転車を走らせて十二所のお菊神社のところまで行きまたバック。帰り道におでんの文字が居酒屋　天というお店です。姫路おでんのマップに載ってるお店です。おでんは、年中おいてあるそうです。早速おでん定食をいただきました。皿に五種類のおでんがのってます。シュウマイって珍しいですね。ご飯、味噌汁、おかず一品、おでん、香の物。珈琲もつきます。値段は、750円でした。生姜醤油は、最初からかかっているみたいです（たぶん）

  2006年10月03日

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• 大衆食堂「かどや」

  今日、昼飯に行って来ました。おでん４つと、ご飯（小）、味噌汁、焼きナスを食べました。大根は、よく煮込んでありました。生姜醤油は、ぶっかけでの提供です。本当に、昔のままですね。おでんというよりも、お店自体が今では貴重かも・・・でも、オアイソお願いしますというと、店主が計算機も持ってテーブルにきて、「何食べた？」といわれ、上記の内容をいうと、９７０円です。といって現金払いましたが、ほんとに計算あってるのかな～と感じるような、古式清算方法でした。まあ、いいかっ！と、店をでました。スジは、おいしかったです。

  2006年09月27日

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  能古

  ３軒目はおでん専門店の「能古」さん。　＃田中マッサージ前の方のお店です。さすがに、３軒目はお腹が一杯なので少しだけ注文。・関西で白はんぺんって多分めずらしいと思います。おでんの後に、ご主人に隠しメニュー？のおでんの出汁で炊いたうどんを作ってもらいましたが、これが意外なおいしさでした。(^^

  2006年09月23日

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  手打ちうどん　衣笠

  ２軒目はうどんの「衣笠」さん。ここは、讃岐うどんのお店なので本来は"からし味噌（写真左下）"で食べるそうなのですが郷に入れば郷に従え．．．という事なのかリクエストすれば生姜醤油（写真真ん中下）を出してくれます。おでん談義はなかなかつきることがありません．．．（ほりほり）

  2006年09月23日

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  なかもと

  第4回おでん探検隊を開催。今回の第１軒目はおでん専門店の「なかもと」さん。　＃場所は天ぷら・まとこの奧です。なかもとのおばちゃんの作るおでんは味が良く染み込んでいるのでまずは、お出汁で楽しみ、その後、お好みで小皿にとった生姜醤油をつけて食べる．．．というのが、このお店のお薦め食べ方です。具材にもこだわりがあり播州の味覚を楽しむ事ができます。まずはぎんなん、シイタケ、じゃがいもスジ肉のやらかいのんと固いのん。コンニャクと牛肉。ハトヤのごぼ天、前どれのタコ、玉子に山芋で作った特製のがんもどき。竹の子、ねぎま（ねぎとマグロ）、小松原の豆腐おでん探検は複数の店を回るというのに１軒目ですでに食べ過ぎの状態です。(^^;;（ほりほり）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－▼探検隊メンバーのこの日の日記Harumi Ariesさんhttp://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/hm3747/?Y=2006&M=9&D=22プリりんさん http://plaza.rakuten.co.jp/yumesaki/diary/200609230000/珈琲マスターさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/cafemaster/diary/200609220000/

  2006年09月23日

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  親龍蔵に行きました

  【プリでつ】先週の水曜日のことでつが、亭主のしんちゃんと行きました。取り敢えず玄関の看板でつぅ     

  2006年09月20日

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  かどや食堂２

  まだ、ギリギリ、姫路食文化協会発行の「姫路おでんマップ」の申請が間に合うと、播磨夢路さんから聞き一昨日に続いてかどや食堂さんへ。今日は食事時を外していったのでゆっくりとご主人と話ができ、マップへの参加も快諾頂けました。(^^　＃ただ、生姜醤油おでんの発祥については　　分からないとのことでした。残念。自分で、好きなおでんの具を皿に入れお好みで生姜醤油をかけたり、カラシを添えたりします。この、甘くて濃い出汁で炊くのが、姫路のおでん（関東煮）の原点のような気がしています。　＃甘いおでんだったから、生姜醤油をかけるようになった　　のかなぁ～？？と、最近、思ったりしています。ショーケースから自分の好きなおかずを選びます。少し前まで、姫路にはこんな食堂がたくさんありました。　おでんは、お持ち帰りもできます。この日は夕食のおかずにと買って帰りましたが（写真右）帰宅した子供達に全部食べられてしまいました。(^^;;（ほりほり）

  2006年09月13日

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  古久

  続いて、行ったのはおでんとおばんざいの店・古久さん。場所は、塩町パーキングの道を隔てた西側のビルの２階。「生姜醤油ありますか？」と聞くとすっと出てきました。嬉しいですねぇ～。(^^営業時間は午後5時～10時まで。私たちが行ったのは9時半頃でしたのでおでんを少しと、熱燗を少し注文しました。・生姜醤油はお好みで上からかけていきます。店内はカウンターの他にも後ろにも座敷タイプのスペースがあります。感じの良い女将さんとの会話を楽しみながらおでんとおばんざいで、お酒をちょいと一杯．．．いいですねぇ～。(^^(ほりほり)

  2006年09月11日

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  ちゃっぷりん

  かどや食堂の後、Ｍさんとおでん探検する事となりました。まず、行ったのはおでん一品料理のちゃっぷりんさん。　＃茶っ歩゜鱗と書いてちゃっぷりんと読みます。場所は、ラーメンの新生軒や、鉄板焼きのきゃべつの筋を少し、奥に入ったところ。カウンター８席位の、隠れ家的なおでん屋さんで常連さんで賑わっています。ちょっと変わった具があったので色々頼んでみました。元々は、生姜醤油を扱っておられないのですが前回のおでん探検の際に、播磨夢路さんから趣旨説明があり１０月から生姜醤油も置いて頂ける事になりました。(^^(ほりほり)

  2006年09月11日

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  かどや食堂

  ほりほり@堀田周郎です。スローフード協会等でご一緒させて頂いているＭさんから「かどや食堂さんは創業から約７５年。旧２号線の路面店では草分け的食堂、姫路おでんの元祖的存在」というメールを頂き、かどや食堂さんでおでんを食べながらＭさんから、色々とお聞かせ頂くこととなりました。・場所は車崎（名古山トンネル入り口の少し西）Ｍさんからはメールで頂いた・おでん＆関東煮、お好み焼は浜手沿線が 発祥と思う。・浜手の山陽電車駅前にある各駅前食堂、お好み店（にくてん屋）に関東煮が有る。　東から　大塩町のお好みや、的形海水浴場食堂（姫路で一番大きな角鍋）　　白浜海水浴場休憩場、白浜、妻鹿の町の中、飾磨駅周辺の食堂、　網干駅＆東雲橋上下に有る食堂、姫路駅東地下ゴールド街、　駅南１０番街、魚町、塩町等に点在。といった話や、うどん屋と関東煮、食堂と関東煮、お好み焼店と関東煮の関係（生姜醤油はお酒に合う、うどんの出汁とおでんの出汁の関係おでんとにくてんの関係）など姫路の食文化についての話を色々お聞かせ頂きました。(^^ところで．．．かどや食堂のおでんは、元祖的存在というだけあって白浜の海で食べたものと同じ甘く濃く炊き込んだタイプのおでんでした。生姜じょうゆをかける姫路おでんのルーツはやはり、この甘く濃く炊き込んだおでん（関東煮）にあるようですネ。(^^・おでん鍋から自分で取って、横にある生姜をかけてます。その日のかどや食堂さんは、次から次へとお客さんがありお忙しそうだったので、お聞きする事はできなかったのですが、　・生姜醤油をかけるようになったそもそもの理由　・いつ頃から、生姜醤油をかけるようになったのか？といった質問の答えも、返ってきそうな予感がするお店でした。（ぜひ、また今度もう一度行ってみたいと思います）（ほりほり）

  2006年09月11日

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• お土産に

  こんにちは、珈琲マスターです。今日　珈琲を飲みに尾道に行ってました。姫路駅の南から改札を通ろうと思い本屋から御土産屋さんが入ってるところを通って改札に向かいました。だってクーラーきいてるからねヤマサ蒲鉾のコーナーにおでんが出てました。一箱二人前入り。箱を良く見たけど　生姜醤油までは、入ってませんでした。これが入っていると面白いけどそれから姫路に帰ってきて十二所のセブンイレブンに入っておでんをのぞいてみると生姜醤油は、なかったです。おみやげ物もあればいいけど、ほりほりさんが書いてあるように地元のお店が美味しくないとダメ。まずは、そこから始めるべきですね。それにしても　もうコンビニでおでんなんですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珈琲マスター　

  2006年09月04日

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  停主

  ここで、いったん解散となったのですが私と七転びなおきさんは、もう１軒「停主」さんへ。「停主」さんは焼き鳥の店として有名ですがおでんの歴史は焼き鳥より長く４５年続いているとか．．．このお店では、生姜醤油が最初からかかったおでんが出てきます．．．と写真を撮ったのですがどれも手ぶれがひどくて使える写真がありませんでした。だいぶ、お酒がまわっていたようです。(^^;;・フラッシュたいて、一番マシな写真でこの状態。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－前回、あまりにもピンぼけだったので停主さんに写真の撮り直しに行って来ました。停主さんは姫路城が見える路地で営業されていますがご主人（通称三平さん）の人柄もあって、いつも常連客で賑わっています。・よく煮込まれた「姫路おでん」・ここの生姜醤油は最初からおでんの上にかけて出てきます。うぅーん、今回もまた、ピンぼけでした。すみません。(^^;;

  2006年09月01日

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  8/31 のおでん探検続き

  続いて行ったのは「十七八」さん。残念ながら、十七八さんでは生姜醤油は扱っていないとの事でしたが豊富でおいしい、おでんを堪能させて頂きました。ここで、播磨夢路班とほりほり班に分かれてさらにおでん屋探検を続行。ほりほり班は、生姜醤油で食べるおでんで有名な「くにさだ」さんへ。（焼き鳥、おでん、雑炊のお店です）ここでは瓶に入った生姜醤油をお好みでかけて食べることができます。（ほりほり）

  2006年09月01日

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  能古本店

  ほりほりです。昨日、播磨夢路さん、夢咲プリンスさん、七転びなおきさん、マスコミ関係の方３名、オブザーバー２名の計９名で市内のおでん探検に出かけました。まずは「能古本店」さんに集合。能古本店さんでは、探検隊の趣旨にご賛同頂き希望すれば、生姜醤油を出して頂けることとなりました。・手前は前どれのタコです。上品な出しに、厳選されたおでん種。旨いですよ～。ここのおでん。(^^)それと全国の焼酎の品揃えがすごいです。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－＞能古本店の女将さんへＮＨＫ「お早う日本」と、関西テレビ「アンカー」よみうりテレビ「スクランブル」の取材では大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。（ほりほり　2007/1/8）

  2006年08月31日

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  海の家のおでん

  ほりほりです。今日からお盆休み（14～16日）．．．という事で子供３人を連れて白浜の海の家へ。海の家と言えばやっぱり？おでんですねぇ～。甘めに濃く炊かれたおでんにはもちろん生姜醤油がかかっていました。(^^ ＃写真には写っていませんがカラシも添えられています。つい最近まで「関東煮」の表示だったような記憶があるのですが今では白浜の海の家も表示は「おでん」です。（ほりほり）

  2006年08月14日

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  姫路おでんがメニューになりました。

  ８月１日から、姫路キャッスルホテル内のバッカスで姫路おでんの名前が入ったメニューが出来たと聞いたので早速、試食しに行って来ました。(^^メンバーは、播磨夢路さん、七転びなおきさん、デジックさん、私ほか 計１０名。・姫路おでん「播州七宝」具材はすじ、ちくわ、コンニャク、温泉玉子？、たこ焼き？、そして、トマト。これに、生姜醤油をかけて食べるのですがトマトは、最後にこれをつぶしてだし汁と混ぜてスープ感覚で食べるのが、姫路おでん「播州七宝」の正しい食べ方だそうです。　＃パブレストラン・バッカスのメニューと言うことで　　ポトフに近いおでんでした。(^^これからも、生姜醤油で食べる姫路おでんの名称が普及しそうな手応えを感じた一日でした。（ほりほり）

  2006年08月03日

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  姫路商工会議所西にあるお好み焼き・一品料理屋

  おでんを注文すると、生姜醤油をすでにかけられて、だされます。脇にカラシが・・・生姜醤油でかけて食べるのは播磨地方だけですよと話しすると、びっくりされてました。平場の姫路おでんですね。(播磨夢路)

  2006年07月07日

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  きゃべつ

  ほりほりです。たまさんからの書き込みに「きゃべつ」さんが出ていましたので、満腹亭さんのおでん探検隊の写真をお借りして紹介させて頂きたいと思います。山陽電車の高架下より現在の場所に移転されてきました。(^^メインはお好み焼き、鉄板焼きなのですがおでんもやってます。(^^おでんには生姜醤油とネギ。ここのお店は、リーズナブルなメニューからえっ！こんなものが食べられるの・・・というメニューまでご予算に応じて楽しめるお店だと思います。（ほりほり）

  2006年07月03日

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  くにさだ

  ほりほりです。今日もある会合の後、おでん探検に．．．今日のお店は魚町にあるおでんと焼鳥の「くにさだ」さん。この企画を始めるまでは、あまりおでんを外で食べるという事が少なかったので、くにさださんも15年位ご無沙汰でした。(^^;;店内の内装は昔と変わっていませんでしたが（．．．たぶん）可愛いお姉さんが２人、厨房で頑張っているのもあってか店内はたくさんのお客さんで賑わっていました。(^^すじ肉を２種類（牛すじ肉とアキレス）大根と厚揚げ、しゅうまい（東来春ではなく普通？のしゅうまい）を注文。机の上には生姜醤油とカラシの瓶が置いてあり自由に掛けられるようになっていましたが、おダシは、薄味あっさり系だったので、少し生姜醤油を掛けた方が姫路っ子の私は、おいしいように感じました。ちなみに、HINTさんや満腹亭さんのブログによると姫路のおでんの、すじ肉には「やらかいのん（柔らかいモノ）」と「かたいのん（固いモノ）」と呼ばれる２種類があるそうなのでお姉さんに「牛すじが、やらかいのんで、アキレスが、かたいのん？」と聞くと「日によって違います」との答え。どうやら牛すじの「やらかいのん」と「かたいのん」アキレスの「やらかいのん」と「かたいのん」があるようです。先日、たいこ弁当さんで食べたメンブレン（牛の横隔膜を被っている薄い膜）も一般には牛すじと呼ばれていますので姫路おでんの牛すじには現時点で５種類のモノが存在することが確認？されました。おでんダネも、親龍蔵の「穴子」、なかもとの「東来春のシューマイ」のように姫路独特のモノがあるような予感がしてきました。探検隊の道のりはまだまだ続く．．．．（笑）（ほりほり）

  2006年07月03日

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  なかもと

  ほりほりです。この日の夜は某団体懇親会に参加。　＃姫路おでん探検隊の企画は　　この席でも結構、ウケは良かったです。(^^懇親会ではあまり食べなかったので二次会場に行く途中、以前から気になっていた おでん専門店「なかもと」へ。・定員7～8名？のお店です。場所は天ぷらの「まとこ」の奧。年輩のお母さんが一人で切り盛りされていました。　ここでの食べ方はお出汁と刻みネギ。　あとはお好みでカラシ。ただし、ちょうど私が入るのと入れ違いにいたカップルが頼んだのか、机の上に生姜醤油の入った壺がありましたので、頼めば出してくれるみたいです。(^^また、おでんダネには犬島正博さんがこちらのコメントで書いてくださっていた東来春のシューマイもありました。　＃ちょっと酔っていたので、間違っているかもしれませんが　　あれはシュウマイではなく東来春のシュウマイだったと思います。　　（このニアンスは姫路市民の方なら分かりますよネ）懐かしい味のする、美味しいおでんでした。(^^（ほりほり）

  2006年06月26日

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  気軽におでん

  こんにちは、珈琲マスターです。私の紹介するおでんのお店は、たいこ弁当です。凄く気軽に行けるお店なんですよね。特にお昼に行きます。たいこ弁当に行くとお昼は、おでんが多いですね。今回行ったのは、１１時。まだ煮えてないかと思ったらいい具合に煮えてるじゃないですか大根などいい感じです。こんにゃくは、切り込みが入っていて凄く食べやすかったです。やはり生姜醤油とカラシですね。今回は、ジョッキタイプですが以前は、お玉でかけてたと思います。ご飯と一緒にいただいても結構安い。リーズナブルなのが　人気のひとつなのかもしれません。暑い夏ですが　暑い時に熱いものを食べるのもいいものです最後に今回　本陣ならびにたいこ弁当の関係者の方には写真を撮らせていただきありがとうございました。（珈琲マスター）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006年06月24日

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  おでん処　能古本店

  ほりほりです。親龍蔵さんでのおでん談義のあと満腹亭さん、満腹亭さんの奥さん、そして私の３人で能古本店さんへ・白銀町にあるおでん専門店ここのお店のスタンダードな食べ方は出汁（＋ゆず胡椒）ですがリクエストすれば生姜醤油も出してくれます。　＃上品なおいしいおでん（種類が豊富）と、　　全国各地の焼酎が魅力のお店です。ここでも、女将さんを交えていつ終わるともなくおでん談義が続きました．．．

  2006年06月22日

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  親龍蔵

  ほりほりです。播磨夢路さん、満腹亭さんと姫路おでんについての打ち合わせを親龍蔵さんで開催。・龍力の本田商店さん経営のお店このお店ではテーブルに「生姜醤油」と「カラシ」が置いてありました。親龍蔵では生姜醤油でおでんというスタイルがスタンダードなようです。・おでんダネに穴子がありました・めずらしい？冷やしおでんこの席には播磨夢路さんの別のグループも合流して計１１人での姫路おでん談義になったのですが「姫路ではおでんと呼ばずに関東煮（かんとだき）と言う」「相生でも子供の頃、屋台のおでんを味噌か生姜醤油で食べていた」などなど大いに盛り上がりました。また、市外出身の某社長さんには、この姫路おでんを気に入って頂け、早速７月から新メニューに加えて頂ける事になりそうです。(^^播磨夢路さんも、秋の食のイベントでは姫路おでんを大いにアピールするとの事でした。姫路おでんの今後の展開の盛り上がりを期待させる会合となりました。（ほりほり）

  2006年06月22日

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  たいこ弁当

  ほりほりです。姫路のローソン・おでんコーナーには生姜醤油のサービスがあったはず．．．と調査？の為に、近所のローソンに出かけたのですが残念ながら６月という事でおでんコーナーはすでに撤去されていました。(^^;;　＃セブンイレブンでも生姜醤油サービスがあるようです　　　　それでは．．．と、今度は近所のたいこ弁当さんへ・関西ではおでんの事を関東煮（かんとだき）と呼びます。ここのおでんは、やはり生姜醤油でした。(^^写真を撮らせてもらおうと店長さんに問い合わせると「どちら様？」「本部の許可が．．．」とややこしそうだったので断念しましたがおでんの横には生姜醤油とカラシのパックがありました。・「すじ」と「巾着もち」「コンニャク」を購入満腹亭おかわりさんが、前回書かれていたように生姜醤油＋カラシというのがスタンダードなのでしょうか？それとも、生姜醤油でもカラシでもお好みでお使い下さい．．．という意味なのでしょうか？▼追伸　おでんと関東煮は厳密には違うという説があります。　　　　また、姫路のおでんは生姜醤油で食べるため　薄味の出汁で食べる事が多いように記憶しています。　（姫路のおでん≠関東煮　？？？）　改めて考えてみると、色々と疑問点が出てくるものですネ。（ほりほり）

  2006年06月18日

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