姫の部屋＊離婚物語

連絡なし・・・　って言うか、
「もう連絡の必要なし」ってアイツが言っていたのに・・・

結局、イベントの仕事で、私がいなくては何も進まず・・・
仕方なく連絡してきた

夫は私と別れれば、私のすべてをメチャメチャにしてやるぅー！って
いつも言ってたから、今回はすでに開催が決まっているイベントを
中止するわけにもいかず、イベント関係者に
「私は家を出たので、もしかしたら夫が・・・」と
大雑把ではあるが事情を話しておいた。

そりゃー、土壇場になって急遽中止という事態だけは避けたかったから。

しかし！　夫にはそれが気に入らない
確かに夫の言うこともわかるけど・・・　事態が事態だものぉ・・・
私だって、夫がグチャグチャにするような性格じゃなかったら、こんなことは
したくなかった

なのに、「おまえは俺が何もしてないのに、○○さんに話しただろ？」と言う。
当たり前だろぉーーーー！
あんたがちゃんと冷静に話し合ってくれれば、こんなことしたくなかった。
馬鹿ヤロー！！！

“攻撃は最大の防御なり”
夫が教えてくれた言葉だ・・・　何だかねぇ・・・

とりあえず、今、私の周りにある“負のエネルギー”を早くプラスに変えたいなぁ

今度のイベント、私が遠距離で手伝えることはやるつもり！
今まで告知のための書き込みをしたり、Webサイトを作ったり・・・
あぁ、も～こんな時間
こんな時こそ、健康が肝心！
そろそろ寝ましょうかぁ・・・