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著作権なんて言葉、この国で知られているのだろうか。
ブランドものバッグ類のコピーはいけない、 と知っているみたいですが… 街中には1ページ50セントのコピー屋さんが溢れています。 紙はもちろん、本もこの通り 本を持ち込んで表紙は色付きなら何色にするか、 透明フィルムを付けるか、 裏面はどうするか、 閉じ方はリングか本形式か、 細かく指定します。 見開き部分が写っていなかったり 白紙ページが入っているのはご愛嬌 合計1冊120バーツ(400円)程度で出来上がりです。 今回はお友達の分もコピーしたので全部で6冊。 もちろん、私達はそれぞれ本を買って もう1冊、自分で使うためにコピーしただけですよ〜 1冊は綺麗なまま置いておきたいから。 映画もすぐにコピー、海賊版が出るようです。 だからハリウッド映画もアメリカよりも先に上映されるみたい ネットでタイ語で著作権と入れてみたら、 ウィキペディアでは説明されているし いくつか著作権を教えるものが出てきました。 まだ私の語学力では内容までは読めないけれど きっとこれから著作権についても知られていくのでしょうね 希望的観測?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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