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地方に住んでいるYたまから、小包が届きました。 開けると、おいしそうな彼女の地元の飲み物にお菓子、フルーツ、 そして、手作りの焼き菓子。 同じ小包が届いたYきから、素敵な話を聞きました。 この焼き菓子は、コーヒー味のミニマフィンでしたが、 いつもながら、食べることが好きで、 何事にもゆっくりまじめにていねいなYたまの性格がそのまま出ていて、 私たちのことを考えながら、焼いてくれたのがものすごくわかるおひさま味。 こんなの食べたら、絶対楽しい気分になるよね! Yきの息子くんも、 小さいころから、折々で、このYたまのお菓子を食べてきており、 「あっ、Yたまのお菓子なの?」と気づいたそう。 それも、朝の学校に行く前のあわただしい時間に、一口食べて、あわてて、 「これ、残りラップでくるんで。持っていきたいから。」と言ったそうで、笑ったー! というのも、彼は、もうりっぱな青年で、 このマフィンはサイズ的には、彼にとって一口で食べれるもの。 なのに「大事に食べたかったんだね!」と、Yきと大笑い。 彼も、こういう心のこもったものに敏感な人なので、分かったんだー。 なんだか、この話を聞いて、ますますほっこり~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.01 23:38:09
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