カテゴリ:つれづれなるままに
ノーサイド
もともと境目などは なかった。 自分が投げかけたものが 自分に返ってくる。 自分が相手に与えたものが 自分が相手から受け取るもの。 なぜなら 自分と相手は 自分とすべては 根っ子で つながっているのだから。 たったひとつ、たったひとり。 「ひとりはみんなのために みんなはひとりのために」 とは結局 すべてである自分のため。 「情けは他人の為ならず 巡り巡りて我が身に還る」 (ののむら ひかる) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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