「あたりまえ」の鎖に気づくこと。
自分で創りだしたことを
忘れてしまった「透明な鎖」は
自分を
「自己制限」という枠に
閉じ込めてしまう。
アクセルとブレーキを
同時に踏み込んでも
エンジンが壊れるだけ。
潜在意識は
自分を守ってくれる。
が、
時としてそれは
自分の世界を
「現状維持」という
すでにある世界に閉じ込める。
新しい世界は、
自らが創り出す。
枠をはずすことによって。
ワクワク。
湧く湧く。
(ののむら ひかる)
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最終更新日
2007年07月07日 08時15分00秒
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