自己主張は
自分を他から認めてほしい、
という自我の悲痛な叫び。
が、
主導権が他にある以上、
それは報われない。
自己受容は
自分を自分で認める、
という安楽(安心で楽しい)な道。
が、
自我にとっては
物足りない。
それは
自分が特別だ、
というプライド。
善いも悪いもない。
すべてをひっくるめて
あるがまま
そのまま
これでいいんだ。
その実感こそが
幸せの正体。
(ののむら ひかる)
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最終更新日
2007年09月06日 19時32分26秒
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