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カテゴリ:キネシヒーリング
造物主と言う言葉が出たので、それについて書きます。 最初「神」がもし居るなら、なんて理不尽な人なんだろう。 と言う思いがありました。 戦争で死ぬ人、飢餓でなくなる人、貧富の差とか、細かい事では、 いじめとか、等など数え上げればきりがないほどの、不公平がある。 と言う風に思っていました。 それが「神との対話」を読んで、私の中で氷解しました。 またまた「ああそういう事か!」と思ったわけです。(笑) 「造物主とは全ての存在」と書かれていたからです。 今まで読んだ本の中にそのヒントがいくつかあって、 そして「神との対話1」を読んだときには、 まだ分からなかったのですが、 「神との対話2」を読んだ時に、気付きが置きました。 「神」と言うのは一つの個人(個体)ではなく、 「全宇宙を創造したそのもの全部の事を造物主(神)と言うのだ」 と言う事に気付いたのです。 宇宙の全部、地球の全部、自然の全部、空気や大気、 勿論人や宇宙人、動物や鉱物や植物存在するもの全てが、 造物主そのものだ、と言う事に気付きました。 なので、理不尽とかは一切無く、 存在するもの全てに造物主そのものが存在していてそれら、 全てを体現したいがために存在している。 と言う事なのではと思ったのです。(通じますか~)(猪木風)(笑) それからは考えも変わりました。 と言うか納得した自分が居て、精神世界の追及はやめました。 又戻るようですが、それからは自分探しの旅の始まりです。 又また続く(笑)(^。^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月08日 09時24分13秒
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