ヒーリングスペース「タイズ」

今回３回の日記を書く事で、

もう一つ重要な事に気付きました。

キネシオロジー＝筋反射テスト＝身体の声を聞く＝潜在意識＝ハイヤーセルフ


と言う感じが自分の中で有ったのですが、（意味不？）

、

今回ハイヤーセルフに関して調べていた中で、

重要な気付きが有りました。（勿論私の中だけですが）

うまく説明できないかもですが、

まあ気付きと言うより閃きと言う感じでしょうか？

話は変わって、今だから話せる話ですが、

小学校の４年生か５年生くらいの時、

私の時代ですのでまだ、性教育等と言う授業は無くて、

その頃、精子とか、卵子とかと言う言葉さえ知らなかった時に、

誰かに教えて頂いた訳でも無く、勿論勉強したわけでもないのに、

「子供はどうしたら出来るのか？」と言う事を、

漠然と閃いて知っていた。事を今でも覚えています。

その年代なので、そんな気がする程度でしたが、

歳をとってあの閃きは正解だったと知った時は、

少し逆にショックだった記憶が有ります。

今回、色々自分で考えながら修正していくうちに、

閃いた事なのですが、まあ仮説ですが。

「痛みや病気症状などは全てハイヤーセルフが作らせている」

と言う感じです。多分、本人の勉強のため、

わざわざ与えるのではと言う気がしました。

それも脳や、筋肉細胞、神経などにわざわざ命令してさせている。

そんな感じがしました。前例の小学校の時のような、

ただ何となくそんな気がする？と言う程度なのですが、

多分「そう言う事なのでは」と言う気がします。(-_-;)

そんなの当たり前じゃん！と言われる方もおいでかもしれませんが、

私は昨日はじめてその事に気付きました。(^_^;)

脳が命令してるのでも無く、神経や肉体等の誤動作でも無く、

ハイヤーセルフからの命令でです。更に言うと

その人間にとっての厭な状況（現実）もその内の一つの気がします。

あくまで仮説と根拠のないひらめきですが、そんな気がします。(^_^;)